さて、誰も見てないかも知れないけど移転一発目です。
えーまぁー時間があったもので・・・土曜日も仕事ですが?なにか?(いいからそれは言わんでも!
最近だいぶBlack Musicから離れてしまっているライームです。
まぁー離れてるっていっても新譜をチェックしていない買っていないってくらいなんですけどね。
買ってないっていっても、普通の人の倍以上のペースで購入してたからやっと聴き込んでるのかな?ぐらいのね・・・
ざんねーーん!!全然聴き込んでません(ワーワー
というか、前より20%増量ってくらい買ってます・・・Black系じゃないけどーー(けどー(けどー(←注:エコーです
今聴いてるのは、この男!!その名はーBOB SINCLAR!!!!
うむ!なんかイケメーンぽいですねw簡単な説明をどうぞ↓
フランスが世界に誇るヒップ・スター DJ Bob Sinclar こと Christopher Le Friant。パリでもナイトライフが盛んな地区として有名な Le Marais で生まれ育った彼は、10代の頃に地元のクラブ Le Palace で DJ が Todd Terry "Can You Party" と Eric B and Rakim "I Know You Got Soul" をミックスしているのを聴いて衝撃を受ける。すっかりファンキーなブラック・ミュージックの虜になった彼は、Bob Sinclar と名乗り、'86年にはファンク、ラップ、フレンチ・ヒップホップの DJ として活動を始めたのであった。
'94年には、DJ Yellow と共に自身のレーベル Yellow Productions をスタートさせる。ラテンやアフロなどといったエッセンスが盛り込まれたファンキーなディスコを次々とリリースし、一躍人気レーベルの仲間入りを果たした。また同レーベルより '98年にファースト・アルバム "Paradise" をリリース。Jane Fonda のサンプリングを使ったヒット曲 'Gymtonic' やディープ・ソウル系のグルーヴを持つ 'The Ghetto' を収録し、ヒットを記録することとなる。
'00年には、クラブだけでなくホーム・リスニングにも対応したサウンドを展開したセカンド・アルバム "Champs Elysees" を世に送り出す。このアルバムではライブ・サウンドが大胆にフィーチャーされているが、それは Bob がサンプリングに溢れた現在のダンス・ミュージックに嫌気が差しており、ライブ・ミュージシャンを使うことによって '70年代~'80年代のフィーリングを取り戻したかったからだという。そのこだわりは徹底されたもので、このアルバムで使われたサンプルは一つだけであり、後は全て彼の信頼するコラボレーターである Cutee B の演奏によるものとなっている。
へぇーなんかすごい人ですねぇー!などと僕も知らない事実が沢山ありました。
あぁーこーやってるとBlog書いてる意味あるなって思います。知識が増えるー!あんまり使うことのない知識だけどー(それをいうなよ・・・(あうあー
とりあえず YOU TUBE様のお力でPV見ながら曲聴いてみて下さい↓
Bob Sinclar - Love Genaration
どーですか?お客さん!?
まぁー他にもイロイロあるんだけどー興味ないとなんにも意味ないじゃないかーってことでPASS THE MIC!(だれにだ
それとー最近気に入ってる2枚紹介しますね!(僕のコンテンツMUSICでも紹介してる2枚ですが・・・
Ben Westbeech / Welcome To The Best Years Of |
まぁーもうすでに音楽好きの間だとー話題になってると思うんだけどーBen君です(慣れ慣れしいなオマエ(ぇw
もうステキ過ぎるよコイツ!とりあえずー買って(まて)買えば共感できると思う!オレオマエシンジル(外人か!
インタビュー記事なんかどうぞ↓
じゃーPVも当然見たいですよね↓
あとーこの娘!!!(同い年だと思われますが・・・(そー考えると世界の才能に脱帽しますね(あはは
Natasha Bedingfield / N.b.
まぁーなんて綺麗なジャケざんしょ!ってことーでNatasha Bedingfieldの2nd♪
内容はーないよう・・・(コラコラ)結構POPSだとおもしろい内容じゃないかなぁー!
感じ方人それぞれで責任取れないけどー(無責任男3代目襲名(高田純二と来て、ユースケ・サンタマリアときて!お、おれ(ごめんなさい
Natasha Bedingfield - I Wanna Have Your Babies
この曲が好きなんだぁーーー!うん。それが1番大事ー(ぇ
こんななにも変わらない記事でよかったんだろうか・・・。


