米国IBMが推進する社会貢献活動の取り組みの一環として、南アフリカへ社会貢献活動に行くことになりました。

 

私は、このチャンスを長い間、ずーっと待ちわびていました。
メンバーになるのはとても狭き門です。選考倍率は約20倍。しかも、選ばれた時点では、いつ・どこへ派遣されるか全くわかりません。社会貢献案件が出てきたベースで、選考を通り抜けたメンバーに声がかかり、本人の参加意思・スキルなどをベースにチームが組成されるのです。
 
今回私と同時に選ばれたメンバーは、10カ国から15名(日本4名・アメリカ3名・インド2名・ベルギー1名・中国1名・シンガポール1名・デンマーク1名・マレーシア1名・フィンランド1名・スロバキア1名)。国だけではなく、年齢も、専門領域も、言語も全く異なるメンバーです。
 
選ばれた15名は、いずれも通常業務を担っている面々です。まずは自分が2ヶ月間不在にする間、普段担っている仕事をどう回すかの調整を開始します。それと並行して、現地の文化や習慣・言語・参画するプロジェクトの背景にある社会・経済・政治情勢などの基礎情報を学びつつ、チームビルディング・チーム活動方針の文書化・異文化コミュニケーションスタイル・感情コントロール・コンサルティング技術・デザインシンキングなどチームで活動するための必要技術の習得も行います。