まずは

昨日に続き、最近お気に入りのもう一冊をご紹介照れ照れ

 

これも海外では有名な絵本なのかな!?

 

Brown Bear,

Brown Bear,

What do you see?

 

 

こちらも購入したのはペーパーバック版!

 

こちらは絵は可愛いのですが、内容は(大人から見ると)とっても単純。

でも、英語教室でも大好きな子が多いとのこと!!

 

なぜか、ぷーたんはこの絵本を読むときには私の膝の上に載ってきて一緒の角度で読みます。

か、可愛すぎるラブラブラブラブ

 

これも昨日の絵本と同様に、毎日読んでと持ってきます。

 

そして、お決まりのフレーズ「What do you see」のSEEだけ一緒に言います。

 

(最後の言葉だけ一緒に言うのは2歳前後の子供でよくあることだよと、先輩ママからwww)

 

 

 

それにしても、絵本ってどんどん新しいの読むほうが良いのだろうか?

だるまさんシリーズなんて、最近でこそ2~3日に1回になったけどもう半年以上毎日のように読んであげてる気がするゲッソリ同じ絵本繰り返し過ぎ??

 

最近、芦田愛菜ちゃんがTVで「小さいときはよく図書館に連れて行ってもらって、図書館の絵本は全て読んだと言える位通っていた」って言ってたなぁ。

芦田愛菜ちゃんみたいに本好きになってくれるとイイナァ。

って思うと、もっともっとたくさん色々な絵本を読んであげる方がいいのかな!

図書館通わなきゃ~!!

 

ちなみに芦田愛菜ちゃんの最近出した絵本下矢印下矢印下矢印下矢印

 

まなの本棚 まなの本棚
1,512円
Amazon

 

本屋さんでチェックしたところ、まなちゃんが大好きだった絵本とか、どんな風に読み聞かせしてもらったとか、個人的には参考になることが多い印象。現在、目下購入検討中~

 

(仕事とかの考え方も同じだけど)

長期的にどのように本との関わり方を持たせてあげたいというおおよそのイメージを持ちながら今の絵本教育を決断していくと、ブレにくくてよい気がするんだよなぁ。そう思うと、本が大好きになった子供がどのように本との関わりを持ちながら成長したのかを見られる、この芦田愛菜ちゃんの本はやはりちゃんと読む方が参考になりそだなぁ。。。

それにしても、仕事関連も含めて読まなきゃいけない本がたまりすぎてる~~~

 

 

最後に、途中でチラッと書いた「だるまさんシリーズ」はコレ下矢印下矢印下矢印

 

 

これは、たぶん1歳以上の子供を持っている人には定番中の定番の本かもしれない。

保育園でも必ずあるよね!!

 

こどもたちがみーんな大好きだるまさんシリーズ。

オノマトペとか簡単な単語とかも楽しく学べる!

ぷーたんもだーいすきラブ


バイバイバイバイバイバイ明日は金曜日!バイバイバイバイバイバイ