Bass tackle memories ② |  ~The days of training~

 ~The days of training~

  -Fishing & Everydays diary-

もう何年も前の話し。

オールドタックルでバス釣りを始めたきっかけになった
ある人との何回目かの7月だったか、8月だったかの、とある河川での釣りの話し。

朝一から釣りを始めて、昼前まで奮闘したがあまり釣果が芳しくない。
数年前までは50UP連発??なんてこともあったらしいが
その話しからも数年経っていて、もう遠い記憶の良い思い出となってしまっていた
そんな河川でした。

下流域はもう散々叩いたので少し上流を上がってみることに。

下流域は此処で!というようなポイントはあるようで無く、橋脚や
小さな水門、生い茂った草が垂れ下がった辺り、舟付場ぐらいなもんで
淡々と投げながらそう、3つ目だったか4つ目だったか。とある橋脚の日陰になった
スポットを彼が愛機LUCKY13をゴボンとした瞬間である。

「バシュッ!」

「ノッてないな・・・。」

ルアーを回収してもう一度。

「バフゥ!」

明らかにサイズは50を軽く超えているバスがルアーに体当たりしてきている。
けど食い気がないのか、一向に口を使わない・・・

「アカンナァ・・ルアー換えてみるわ」

この間、LUCKY13,ザラスプーク、マグナムトピドゥ、クレージークローラー、etc・・・
持ってきたルアーを使いまくったがノラナイ・・・。
散々使い倒して彼が

「もうこれしかないな・・。」とキラリと光るリップが付いたボーンカラーの
ルアーをラインにくくり付けた。



HEDDON VAMP SPOOK -XRW-
$ ~The days of training~




橋脚ギリギリのスポットを一投目でバッチリに落とし
軽くアクションをした後、水面をクネクネとヴァンプスプーク特有のあの艶かしい
動きでリーリングした瞬間、、、

「バッシシシュッッ!!!」

「ノッタ!!!」





出てきたのは口のデカイ55UPのナイスなBIG BASS。
小一時間の格闘のち、執念の一本でした。


$ ~The days of training~





あの日、絶対に写真は撮ったはずなのに何処へいってしまったのか、今は手元にもうない。
けどトップウォーター駆け出しだった私の記憶の中にはあの衝撃的な思い出と画は
今でもくっきり、はっきり残っています。