
テンプラスは、本格的にAEDの普及活動を展開します。
NPO法人化を進めてまいります。
屋号は、AEDプラス。
ゴールは、
AEDを全国に、10000台無料設置。
テンプラスでは、
地域社会貢献活動の一環として、
AEDの無料寄贈活動をしております。
AED(自動体外式除細動器)とは、
心臓に電気ショックを与える装置のことです。
日本では年間に心臓突然死の数が3~5万人います。
これは年間の交通事故者数(約9000人)
より多い数字となっています。
残念なことに、
この心停止者の生存率が3~4%に留まっています。
それでは、
欧米では何%ぐらい助かると思いますか?
欧米では実に25%~30%が助かります。
この差はなんでしょうか?
まず、国民性の違いです。
日本人は他人に無関心の方が多いのです。
へたに関わると後々面倒だと思う人が多いのです。
つぎに、教育の違いがあります。
欧米では救命救急のカリキュラムが
教育の中に組み込まれていますが、
日本で実施している例は極稀です。
そのために、テンプラスはAEDの啓蒙活動をしています。
簡単な蘇生術とAEDの使い方を学んでいただきます。
10月からは、私も講師をいたします。
講習は2時間ほどで最後に試験があります。
この試験に合格すると消防署が発行する
救命救急の認定書がいただけます。
内容はあまり難しいものではありません。
講義をきっちり聴いていれば十分試験にも合格します。
また当社では自動販売機を入れ替えることにより
AEDを進呈するという普及活動を実施しています。
講習会及びAED設置に興味のある方は下記まで。
AEDプラス問い合わせ
株式会社テンプラス
http://tenplus.co.jp
欧米では実に25%~30%が助かります。
この差はなんでしょうか?
まず、国民性の違いです。
日本人は他人に無関心の方が多いのです。
へたに関わると後々面倒だと思う人が多いのです。
つぎに、教育の違いがあります。
欧米では救命救急のカリキュラムが
教育の中に組み込まれていますが、
日本で実施している例は極稀です。
そのために、テンプラスはAEDの啓蒙活動をしています。
簡単な蘇生術とAEDの使い方を学んでいただきます。
10月からは、私も講師をいたします。
講習は2時間ほどで最後に試験があります。
この試験に合格すると消防署が発行する
救命救急の認定書がいただけます。
内容はあまり難しいものではありません。
講義をきっちり聴いていれば十分試験にも合格します。
また当社では自動販売機を入れ替えることにより
AEDを進呈するという普及活動を実施しています。
講習会及びAED設置に興味のある方は下記まで。
AEDプラス問い合わせ
株式会社テンプラス
http://tenplus.co.jp
