「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
馬場俊英
株式会社ジャストリンク の山田社長から教えて頂いて、
ハマりました!馬場俊英、最高です!
高校卒業後、プロのミュージシャンを目指した馬場は、地道にライブを重ね、28歳の時に遅咲きのメジャーデビュー。しかし全く売れず、4年後には契約を打ち切られてしまう。しかし音楽の道をあきらめなかった。馬場は地道なライブ活動を続け2005年、再びメジャーからデビュー。
馬場がメジャー契約を切られた時、自分を奮い立たせる為に作った曲。「かつて少年だった大人たちへ、自分を信じて前に進もう」というメッセージが込められている。歌詞の中にある「大観衆にピース!」をいつか野音で3000人と歌いたい!という夢をもった馬場。そしてついに2007年4月、ついにその夢が叶った。そして今年、今度は「1万人のピース」を目指している。阪神タイガースの矢野輝弘のバッターボックスに入るテーマソングとしても使用されている。