2009年は覚えて下さい、
AEDのこと。
AED「自動体外式徐細動器」
AED(自動体外式除細動器)とは、「突然心臓が止まって倒れてしまった人」の心臓のリズムを心臓に電気ショックを与えることにより、再び正常なリズムに戻し、蘇生するための医療機器です。
2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、人が多く集まるところを中心に設置箇所が増えつつあります。
毎年5万人が心臓突然死で死亡しています。
救急車到着後では遅い!
心肺停止後、
1分経過ごとに死亡率は約10%上昇
(下記図参照)
AEDでの処置が早ければ早いほど、
救命率が上がります。
救急車が到着するまで
平均6分かかるといわれています。
救急車到着前に、
AEDで処置ができると救命率が
飛躍的に上がります。
そこで、
たくさんのAEDを町中に普及したく、
AEDプラス
は、
自動販売機導入で、
AEDを無料寄贈できる、
活動を始めました。


※大手飲料メーカーとタイアップいたしました。
※寄贈AEDは、フィリップス社、日本光電社製となります。
※もちろん、ご購入もできます。
AEDの普及活動に、
ご協力ください。
突然の心停止から
命を救うAED!