北海道では、日中でもマイナス気温になりまして。
より一層寒さが厳しくなってきております。 皆様のお住まいの地域でも寒さが一層強くなってきているかと思いますが、くれぐれもお体を崩されぬようお気をつけ下さいね。
さて本日は先日の東京スポーツ新聞にて、弊協会が展開する日本初の“電子機器”に特化したお焚き上げ施設『 MISお焚き上げステーション』
が【故人とともに愛用のケータイも供養する新サービス】として紹介されましたのでお時間ある際に、ご拝見下さい。
サービス立ち上げの経緯としては、昨今個人情報の取り扱い厳守が叫ばれる中、自分の死後、「携帯電話」や「パソコン」に残るデータを適切に取り扱い、“故人の尊厳を守り、供養の心を持って対応できる”存在が今、求められています!
皆さんは、生前使っていた「携帯電話」や「パソコン」に保存されているデータが、自分が死んだ時や何かの理由でさわる事ができなくなった時、どのように取り扱われるのか、考えたことはございますか?
昨今、遺品整理の需要が高まり、「遺品整理」を専門業者へ依頼する動きが強まる中、「携帯電話」や「パソコン」などの電子機器について、“お焚き上げをしてもらいたい”という声が、急激に高まってきています。