伝え方とデザインについて
どーも、お隣さんです。
今日は伝え方について書いてみようかと思っています。
今年のいつ頃からでしょうか、伝え方系の本が
ずっと店頭で特集されています。
本屋にもよるのかもしれませんが、
多くの方が目にしているのではないでしょうか?
実は私、まだ読んでないんですよね。笑。
ですがグラフィックデザイナーとして少しはお話ができますので、
読んでいただけると嬉しいです。
ですが恐らく今回のエントリーは、いたって普通のことを
言うだけになりそうです。。。
まず始めに押さえておきたいことがあります。
それは「伝える」側がいれば、
「伝えられる」側がいるということですよね。
それって、
つまり、
どういうことかと言いますと、、、
伝えたい相手に合わせて、伝え方を変えるということ。です。
普通ですよね。
相手が決まれば、伝え方だって決まってきますよね。
ケースバイケースではありますが、わかりやすく
一世一代の大イベントであるプロポーズを例に考えてみましょう。
大切な彼女にプロポーズをするとして、
いつしようか、場所はどうしようか、服装は、台詞は。。。
これって自己満足のために考えているんでしょうか?
どうなんでしょう?
多くの方は「成功させたい」想いと
「彼女の思い出」のためではないでしょうか??
(私、今いいこと言いましたよ。笑。)
そのために、相手の趣味思考を考えて求めていることを想像し、
伝え方を決めるんですよね。
誰が、誰に、いつ、どこで、何を、どういう風にーって。
なぜコミュニケーションで失敗するのか、
なぜ伝えたかったことが伝わってなかったのか。
それはやっぱり相手の求める形・理解できる形になっていなかった
からだと思われます。
自分に酔った勘違いなプロポーズなんて目も当てられない。。。
デザインでも日常生活の中でも、「伝えるテクニック」は確かにあると思います。
でもテクニックに頼りたくなるほど、本当に伝えたいことがあるなら、
まずは相手の求めているであろうことを真剣に考えてあげることが
大切ではないでしょうか。
というテクニックのお話でした。
チャンチャン。
具体的なデザインの話、全然できてなかったです。
次は「相手の求める形とデザイン」について書ければと思ってます。
では。((・´∀`・))
今日は伝え方について書いてみようかと思っています。
今年のいつ頃からでしょうか、伝え方系の本が
ずっと店頭で特集されています。
本屋にもよるのかもしれませんが、
多くの方が目にしているのではないでしょうか?
実は私、まだ読んでないんですよね。笑。
ですがグラフィックデザイナーとして少しはお話ができますので、
読んでいただけると嬉しいです。
ですが恐らく今回のエントリーは、いたって普通のことを
言うだけになりそうです。。。
まず始めに押さえておきたいことがあります。
それは「伝える」側がいれば、
「伝えられる」側がいるということですよね。
それって、
つまり、
どういうことかと言いますと、、、
伝えたい相手に合わせて、伝え方を変えるということ。です。
普通ですよね。
相手が決まれば、伝え方だって決まってきますよね。
ケースバイケースではありますが、わかりやすく
一世一代の大イベントであるプロポーズを例に考えてみましょう。
大切な彼女にプロポーズをするとして、
いつしようか、場所はどうしようか、服装は、台詞は。。。
これって自己満足のために考えているんでしょうか?
どうなんでしょう?
多くの方は「成功させたい」想いと
「彼女の思い出」のためではないでしょうか??
(私、今いいこと言いましたよ。笑。)
そのために、相手の趣味思考を考えて求めていることを想像し、
伝え方を決めるんですよね。
誰が、誰に、いつ、どこで、何を、どういう風にーって。
なぜコミュニケーションで失敗するのか、
なぜ伝えたかったことが伝わってなかったのか。
それはやっぱり相手の求める形・理解できる形になっていなかった
からだと思われます。
自分に酔った勘違いなプロポーズなんて目も当てられない。。。
デザインでも日常生活の中でも、「伝えるテクニック」は確かにあると思います。
でもテクニックに頼りたくなるほど、本当に伝えたいことがあるなら、
まずは相手の求めているであろうことを真剣に考えてあげることが
大切ではないでしょうか。
というテクニックのお話でした。
チャンチャン。
具体的なデザインの話、全然できてなかったです。
次は「相手の求める形とデザイン」について書ければと思ってます。
では。((・´∀`・))