サラリーマンという仕事は⑩
こんな光景があったら、楽しそうな気がします。
■満員の通勤電車が、笑顔であふれている。
■会社がシュールビズを導入した。
■いっせいに笑う時間を設けている(内勤限定)
■社員が全員、青春ドラマ的セリフを連発している。
■電話の呼び出し音にサブリミナル音楽を使っている……。
いやー、怪しいなあ(笑)。
どんなことで笑えるだろうと考えていたら、
あらぬ方向にいってしまったみたいです(苦笑)
でも、笑いがある職場って楽しい感じがしません?
暗いよりは明るいほうがいいわけで。
感情は伝わるものだから、
一人ひとりの小さな気遣いや心がけで、
実現できることもあると思います。
しかめっ面しなきゃビジネスできない
なんてことはないですよね。
どうすれば楽しくなるか。
考えていたいと思います!