午前5時50分から同6時41分まで松野頼久官房副長官。同7時3分、松井孝治官房副長官が入った。
 午前7時42分、松井氏が出た。
 午前7時51分、公邸発。「きょう、普天間問題に関する関係閣僚会議を開催するという報道があるが」に「何もまだ決めていません」。同53分、国会着。同54分、院内大臣室へ。同8時2分、中期的な財政運営に関する閣僚委員会開始。
 午前8時34分、同委員会終了。同37分、閣議開始。
 午前8時53分、閣議終了。同55分、院内大臣室を出て、同56分、国会発。同58分、官邸着。同59分、執務室へ。
 午前9時18分、岡田克也外相、藪中三十二外務事務次官が入った。
 午前9時53分、岡田、藪中両氏が出た。
 午前10時10分、執務室を出て南会議室へ。同11分から同35分まで、オマーンのマッキ国家経済相らが表敬。同36分、同室を出て官邸玄関でマッキ氏を見送り。同38分、執務室へ。
 午前11時、執務室を出て特別応接室へ。同1分から同27分まで、日本国際賞受賞者の岩崎俊一東北大名誉教授らが表敬。同28分、同室を出て執務室へ。
 午後0時8分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時35分、同室を出て執務室へ。
 午後0時50分、執務室を出て、同51分、官邸発。同52分、国会着。同54分、衆院本会議場へ。同1時2分、衆院本会議開会。
 午後3時55分、衆院本会議散会。同56分、衆院本会議場を出て、同57分、国会発。同59分、官邸着。同4時、執務室へ。
 午後4時35分から同57分まで、枝野幸男行政刷新担当相、加藤秀樹行政刷新会議事務局長。同59分、執務室を出て大会議室へ。同5時、行政刷新会議開始。
 午後5時48分、同会議終了。同49分、同室を出て執務室へ。
 午後5時50分から同6時24分まで、イシャエフ・ロシア極東連邦管区大統領全権代表。谷崎泰明外務省欧州局長同席。
 午後6時34分、執務室を出て小ホールへ。同35分から同41分まで、報道各社のインタビュー。「普天間問題に関する関係閣僚会議はいつまでに開くか」に「まだ開く段階ではないが開く環境になれば開きます」。同42分、小ホールを出て執務室へ。
 午後6時55分、執務室を出て、同56分、官邸発。同7時6分、東京・赤坂の日本料理店「祢保希」着。民主党の輿石東参院議員会長、簗瀬進参院予算委員長、大畠章宏衆院国家基本政策委員長と食事。
 午後9時8分、同所発。同14分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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 バンコクで銃撃を受け、死亡したロイター通信日本支局の村本博之さん(43)は海外取材を何度も経験したベテランのカメラマンだった。「正義感が強くまじめだった」。同僚らは11日未明、悲痛な表情で、突然の死を惜しむ声を上げた。村本さんの家族は同社日本支局の社員らと同日夜(日本時間12日未明)、日航機でバンコクに到着した。
 同社広報宣伝部によると、村本さんは1992年からフリーランスのカメラマンとして日本支局の仕事に携わり、95年から正社員。テレビカメラマンとして、政治や社会問題など幅広い分野で取材経験を積んでいた。海外への出張も複数回こなしたベテランだった。
 同支局のテレビカメラマンは3人。村本さんはカメラを担ぎながら精力的に動き、仕事ぶりには社内から高い評価が寄せられていたという。
 私生活では、東京都内で妻と子供2人と暮らしていた。関係者は「円満な家庭を築き、仲むつまじかったようだ」と話した。 

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 経済連携協定(EPA)に基づいて来日したインドネシア人看護師候補者について、候補者を受け入れた施設の研修責任者の15%が指示の伝達に支障を感じていたことが8日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は「日本語の課題が改めて浮き彫りとなった。日本語学校に通いやすくするなどの支援策を講じたい」としている。

 調査は看護師候補者の第1陣として平成20年9月に来日したインドネシア人を受け入れた47施設に対して実施。国家試験を受けるまでに行う医療現場での就労状況を聞いたところ、36施設の施設長や研修責任者551人から回答が得られた。

 調査によると、業務の指示に対する理解について、27・6%の研修責任者が「問題ない」とした一方、13・8%が「一部支障がある」とし、「ほとんど理解できない」との回答も1・7%あった。

 意思疎通がとれないことで問題が生じたケースも目立ち、職員の約3割、患者とその家族の約2割で「問題があった」と答えた。

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