ごきげんよう😃
今朝思ったことを書きます😆
私たち人間の性質に「がんばる」がありますね？ない人もいらっしゃいますかね😅
必要のない性質は、備わってないはずで、必要だから備わっている「がんばる」性質。
鳥は、喜びの愛の中で生きている。しかし、ヘビに襲われた(命の危機に直面した)時に普段の何倍ものエネルギーを使って全力で命を守ろうと「がんばる」。へびの脅威から回避できたら、また通常の喜びと愛の中に戻ります。
人間の「がんばる」の使い方としては…
通常モードは、鳥たちと同じように喜びの愛の中でくらす。自分軸で自然と調和して他者との一体感を楽しみます。
命の危機に直面した時は、鳥たちと同じ様に「がんばる」。
そして、時折、宇宙からの影響(星の運行)で…
魂の成長を促す、次元を変える、生きる世界を変える、見るモノを変える、体験の種類を変えるなど(全部同じコト？)、今の在方を変える時に「がんばる」を使う。と考えると自分の中で辻褄が合いました。
だけども…
今、生きている多くの私達人間は、本来の自分を忘れて、教えられたコトに合わせる為に「がんばる」を使っていると思いました。
つまり…
・やりたくないコトをやる時に「がんばる」
・その先に得られる報酬を期待して「がんばる」
お給料や親からの褒め言葉や称賛などの他者がいないと成り立たない報酬。
・人の目を意識して「がんばる」ふりをする(笑)😆
そこで…少し脱線します😁
やりたいことだけをやりなさい本
やりたくないことはやめなさい本
嫌われる勇気本
ありますね。
本来の自分を忘れた他者軸の思考・行動パターンのままで、これをやっちゃうと、ぐちゃぐちゃになりますね。
まぁぐちゃぐちゃになった後で本来の自分を思い出す荒療法もありですね😅
戻ります…😆
本来の自分を忘れた状態で、教えられたコトに合わせて「がんばる」先に得られるモノを「自分の望み」として認識しイメージングしても、自分軸からの望みではなく、他者軸からの望み故に、他者軸の望みを叶える為の行動に「がんばる」を使う状態であるからして、継続できず継続しても身体を壊し、叶わない。楽しくないから…ね☺️
で…
今までの
他者軸での生き方、思考・行動パターンから(不調和)
⬇️
自分軸での生き方、思考・行動パターンに切り替える(調和)
時に「がんばる」を使うと良いと思いました。
変化、変容、成長、改善、する時に「がんばる」を使う。
今まで慣れ親しんだ状態から、より快適に、楽チンに、より喜び多く、感謝の氣分で、より美しく、明るく、温かく、軽い氣持ちを経験する為に、思考・行動を切り替える時に「がんばる」を使う。
これが人間の「がんばる」の使い方なのかなぁと思いました🥰
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ps.弟に昔手紙を書いたことがありました。「ありがとう」のあとに言われたことが…「だけど、おねぇの手紙は、くどい」と言われたことを思い出しました…😅
最後まで読んでいただきありがとうございます😘😘😘
また書きます🏝️