ごきげんよう😃
昨日から考えている事を書きます🍎
人間の五感の中に触覚がありますね。肌感覚。ヒフで感じとる感覚。
お母さんのお腹にいる時に腸の細胞とヒフの細胞は、元々同じで、ある時期からヒフと腸に分かれるそうです。
地球の空間で生きる時に空間と肉体を分けているのが、ヒフですね。
腸は、あの世とこの世のを繋ぐパイプ役をしているとスピリチュアルな事を発信している方が言っていました。
あの世(見えない世界)とこの世(見えてる世界)の境が腸で…
自分と地球の空間の境がヒフで…
肌が氣持ち良いと腸も氣持ち良いのかな？と思いました。
腸が調子が良いと肌の調子も良い氣がします。
格闘家の話によると、リングに上がったときに選手の肌の艶や張りを見ると調子が良いか悪いかが解るそうです。
あとあと良い氣が充満している場所かそうでないかを感じとるのは、肌で察知しているとキコリの方が言っていました😃
とにかく肌触りの良い服を着て、温かいお風呂に入って清潔な布団で寝るという行為は、腸にも良い氣がします。
どうでしょうか…
氣持ちの良い空間に身を置くと腸も氣持ち良くなるので、ストレスが解消するのでは、ないでしょうか…
よろしかったら、健康の要である腸と肌について意識を向けて観察してみてください。
思いもよらないことが、不調の原因だったりするかもしれないので、肌と腸の関係を観察するのはまんざら無駄では無い氣がします。
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それでは、また書きます🍎