ごきげんよう😃


昨日(2023年1月23日)のマドモアゼル愛先生のユーチューブで愛先生がお話してたことです。


人間は死にそうにならないと(絶望状態)、改心しにくい。ここでの「改心」とは、真の自己を軸にして、のびのび生きるように心を入れかえるということとワタシは解釈しました。


他者軸で生きてきて、空回りして、こんがらがって、苦しくて、時々ホッとして、また辛くても我慢して、時々楽しくて、他者と比べて落ち込んだり、優越感に浸ったり、何かやっても虚しくて、生きているって感じがしなくって…って書いてて苦しくなってきます。これが他者軸で生きている状態だと思います。


ちょっとまてよ…「生きている感じがしない」と思うということは、「生きている感じ」を知っているってことですね。


命の危機や絶望は「生きている感じがしない」状態から「生きている感じがする」状態へ方向転換するきっかけを神様がくれたと思って、生きているコトを実感して、感謝して、喜んで、ある意味「生きている感じがしない」状態だった時の環境や立場は手放し「どうでもいいや」「やけっぱち」状態に

なるということですかね。

周りからみると「どうしちゃった?」「大丈夫か?」「最近の◯◯は付き合いきれない」又は「最近の◯◯は、話しやすくなった」とかとか思われたり、直接言われたりすると思いますが、もう氣にしません。なぜなら「やけっぱち」だから(笑)😆


これから先は「やけっぱち」ぐらいがちょうどいいかもしれません😁


それでは、また書きます💖