本部発行のCS60ニュースレターより 

 

京都での施術会で話された西村先生の思いを抜粋させていただきます

 

 

11月22日、23日に京都で施術会が開催されました。

 

中略

開会式では、約20名の参加者に一人ずつ自己紹介をしていただき、健康状態などをお聞きしました。西村先生はみなさんのお話を聞いて、こう話されました。

「今みなさんの体の気になるところを聞かせていただきましたけれど、一つお願いがあります。

 

自分やほかの人がどのように変わられるか、お時間の許す限り見届けていただきたいのです。

 

そして、良かったなと思ったら、まわりの方にも教えてください

 

我々は薬機法で縛られていますので、『CS60はこういうものです』と自分たちで発信することはできません。

 

 

ですがみなさまの実体験として伝えていただければ、長年悩んでいる方々にCS60を届けることができるかもしれません。

そういう気持ちで全国にて施術会をしています。

目的の一つは、お年寄りを元気にすること

家族を助けるためにも自分が元気になるのが一番だと思います。

 

病院で、身動きできなくなってから長生きしてもつらいですから。

 

家族のために、自分のプライドのために、

最期まで働いて税金を納める。

そういう人生をこれから先みなさんに送っていただきたいと思います」


西村先生のお話に、みなさん真剣に耳を傾けておられました。

開会式の後は、3台の簡易ベッドを設置し、

1人15分ずつ、数名のフランチャイズがついて施術を実施。

 

京都府、奈良県、兵庫県からフランチャイズの方が7名参加しているので、西村先生が各ベッドを回って技術指導していきます。

 

時々わぁっという歓声や、「痛い!」という悲鳴が上がると、そのベッドの周りに人が集まり、施術に注目する様子が見られました。


(つづく)