骨の存在を忘れた現代人!

 骨を意識せよー♪



痛いけど身体が喜ぶ施術

 cs60空kuuです。



cs60施術では、

骨のきわを意識して施術するんです。

それは、なぜか?



ここでは書けないので

サロンでお伝えしますが、



骨が極めて重要なのは、

江戸時代の日本人を見るとわかる

と、言われています。



筋肉隆々ではなく細いのに

何十キロもある俵をひょいと持ち上げて

それは、必要な骨に必要な体重を乗せ

骨が骨として動けていたから


と、聞いた事があります。



骨と骨が一枚岩のように

動かなくなると、

あちこちに負担がかかりますよね。



で、CS60では

骨に老廃物が溜まりやすいよー

って言われてて、

骨のきわ、骨の裏の老廃物を

吸い取れるように施術するんです。




だから、両腕だけ施術しても

肩が軽く感じたりするんです

(私の経験、他の方の経験から)



骨のきわって結構

筋肉がへばりついてて

ガチガチになってて

なかなか思う様に施術が出来ない




重りやダンベルを持つ方とか

赤ちゃんを抱いてるお母さんとか

肘から先の腕がもう、

可哀想なくらいパンパンになって

筋肉でガチガチになってるんです



そこを、CS60で施術すると

ご本人は痛くて痛くて、

痛いから辞めましょうか?って聞くと

やって下さい!って言われます 笑



すると、えーー!腕がない!

ってくらいに軽くなってるんですよね。


無茶苦茶面白い。



一回軽くなっても

数日で戻る事も多々あります。

痛すぎて、まだ奥まで取りきれてないと

そうなっちゃうんです。


だから、って一回で奥までと言うのは

かなり痛い覚悟と

初めからリラックスする勇気

が必要なんですね。



私の感覚では、

「限界の痛みまで我慢します」に

チェックする方ほど、

不調が溜まってて、すぐに痛がっちゃう




で、普段から骨を意識して

身体を動かしてその様に筋肉を

つけていると、不調は減るんですが、



腕って、かなり誰でも使い込んでますね!

生活するのに、腕って使うんです

後、眼も。



だから、cs60で腕、眼は、

痛いけど気持ちいいー♪




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  cs60空kuu

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