こんにちは
暑い日が続きますね。皆様お元気でお過ごしでしょうか?
私は昨日埼玉県日高市内で開催された「GoGoマルシェ」に出店してきました。
今回で3回目(3ヶ月連続)となる出店ですが、8月で暑いので、夕方16時からの開催でした。
手で揉む一般的な整体と違い「CS60とは?」から始まるのでどうしても「なんだそれは?」から始まってしまいますよね。
そこでどう話をするかだと思うのですが、
・特別感を出した説明(他とは違うを強調)
・整体の1つの手法、選択肢である解りやすい説明
のどちらに振るかが悩み所です。
私は後者でありたいと思っています。
特別感を出すのはある意味簡単なことなのですが、それが説明する方の独りよがりになると説明される方はブロックを発動します。そうなると、いかに良いものかを説明しても「変なものには手を出さない」日本人の特性が発動します。
例えば「ヒーリングデバイス」という表現。これ、調べてみたのですが、CS60以外では今のところ見たことない表現です(他にはそういうものがないからか?)。
CS60の名称の由来が「 Cell Smooth 60trillion 」から来ていますが、英語としては英文法的にムムと思う表現なので、私は「 Cell Smooth 60trillion 」を説明に使わないようにしており、「人間の体に60兆個あるとされている(諸説あります)細胞1つ1つが元気になるようにスイッチを入れる器具」のような説明をします。
これとて、まだまだ解りやすいとは思えませんし、それでいいのかも疑問ですが(笑)
CS60の施術が広まるには、特別感よりも一般の人がすんなりと受け入れられる解りやすい説明が第一だと思います。そしてそれを見つけるのが大変!
マッサージと言えばすぐにイメージ出来ますよね。それと同じレベルに持って行きたいんです。
スキルも磨くのも大切ですが、こういう部分も大切にしていきたいです。
こういうこと書くとCS60の本部の悪口みたいにも見えますが、決してそういうことはなく、いかに入り口の重い壁を取っ払うかを模索していると理解して頂ければ幸いです。
まだまだ暑い日が続きますので、お体ご自愛ください。
そして、なんか疲れているなーと感じたら、CS60、よく効きますよ!!