ととのう、から
らしさがわかる
そんな
”新自分らしさ”
の
提案をしたい
野田容子です
初めましての方はこちら
***
常々思うんだけど
人によって受け取り方って
まったくと言っていいほど
違うんですよね
で
お伝えしたとしても
本人がわからなかったら
人によっては
数カ月経って
え?
そういう意味だったの?
なんてこともあるし
あの一言の意味を
いま痛感しています
と
時間が経ってから丁寧に
お手紙頂くこともある
そういうわたしも
相手の言いたいこと
一度で100%受け取れてる?
もっちろん!!!
...そんなわけもなく
何を聞いても
何を学んでも
都合よくしか
聞こえないし
受け取れない
人の脳の習性が
そういうものだそう
だとしたら
ふぅ~~ん
そういうものなのかあ
とアッサリ受け入れて
特に
伝える側にいること
のほうが多いわたしは
・こういう説明で
わかるだろう
・この程度のことは
理解できるだろう
みたいなことは
限りなく捨てて
もしかしたら
こう言いたかったの?
それってこういうこと?
って
わかりあう工夫を
した方が絶対にいい
と決めている
”都合よく”は
知っている範囲内で
ものの判断をつける
てことでもあるので
人によって異なるし
例外やバラツキもある
という認識は
自分の方もけっこう
助けられる と思うの
でね?
努力できて
根性があって
継続が得意な人が
新たなチャレンジをするときも
学んだことを100%
受け取れていない
誤認識している(かも)
という
大前提を持つ
ことを意識して
取り入れてもらっています
これがあるだけで
わかったつもり
で、やってみて
で、出来なくて
なんでぇぇ…
みたいな
余計なエネルギーの
消耗は格段に減るし
いい意味で
努力・根性・継続
の力がいかされて
前に進むスピードも
ぐぐぐ~んとあがるから
時に
避けて通りたいな~
もっと近道ないの?
と感じるときも正直
1度や2度じゃないと思う
けど
わかった(つもり)で
チャレンジしたけど
出来なかった
「だから自分には向いていない」
と思い込むことの方が
ある意味遠回りだし
もったいないからね~
あなたは
もっと羽ばたけるよ!!!
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