今日は少し熱語りさせて下さい🥺
大袈裟でもなく綺麗事でもなく
心底私自身が感じて来た気持ちを
ここに残します。
私は自分自身に関しては
大した生き方をしてきた訳でもなく
両親や身内が思い描く自慢したかったであろう
我が子を自慢させてあげれる事もできない人生を
送ってきました。
特別な夢もなく目標もなく
平凡な日々を送っていました。
でも私はてっちゃんに出会い
夢には到底、程遠いですが夢らしきもの…
は出来ました。
それは
「それはてっちゃんの夢が叶う事。」
「てっちゃんの願いが叶う事。」
だったんです。
てっちゃんの夢が私の夢であり
てっちゃんの願いが私の願い…となりました。
恐れ多いけれど…。
おこがましいけれど…。
てっちゃんの夢に便乗させてもらう事が
私の夢になった気がしています。
私はてっちゃんを推しとして想う時…
いつ何時も涙とセットになっています。
てっちゃんが嬉しそうに笑っていても涙が出るし
悲しんでいたらもちろん涙が出ます。
てっちゃんが何も言わなくても涙が出ちゃうし
伝えてくれてもやっぱり涙が出ちゃうんです。
こんなにも自分でない他の誰かに
感情を揺さぶられた事は
大人になった自分は無かったし
忘れている何かを取り戻せるような気持ちに
させてくれた人もいません。
こんなにも沢山の人に愛され
そして何よりもまず自分から愛する事に躊躇せず
真っ直ぐに届けてくれる子が居るでしょうか?
私にとっててっちゃんは
私の感情を癒してくれ
パワーをくれる…そんな人です。
私を突き動かしてくれるてっちゃんに
感謝しかありません。
てっちゃんが見るものを
てっちゃんの心が揺さぶられるものを
同じ時間に見せてくれる事を幸せに思います。
てっちゃんと同じ空をこれからも
ずっと見て居たいです。
てっちゃんがずっと笑っていてくれます様に。