医師とソーシャルワーカー

その他スタッフ数名に囲まれて、パパの今後の話しをした。

身体のだるさ、嘔吐、頭痛、治療どころの状況ではない


髄液に腫瘍細胞が流れて、脳室のあらゆる所に、再発の影


このままでは、意思の疎通3ヶ月、余命も半年位だと言われた


ホスピス を本気で探す時がきたって事だ