【閲覧注意】隣の住人がいわゆる「子持ち様」だった話 | 今日も、犬とベッドシェア

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おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
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「子持ち様」って知ってますか?

 

外出先などで遭遇すると最悪な気分になるだけで済みますが、これが近所に住んでいるとなるとストレス以外の何者でもない。

 

今の家に住み始めて間もない頃…隣から子供の奇声がしてきた。

 

平日はまだ静かだったが、土日になると朝からうるさい。

 

うるさいとアピールしたりちょっとでも指摘すると逆切れして乗り込んでくる。

 

そして「年子で産んで子育てが大変」だのそんな事情知ったこっちゃないアピールをしてくる。

 

年子なんてきちんと計画立てて避妊してれば防げたことだし、最悪「産まない」という選択肢だってあるはずだ…場当たり的に(避妊しないで)セックスなんかするからだろ。

 

自分でまいた種(この場合はまかれた?)の結果を正当化して開き直って騒音主を続けている。

 

いわゆる「子持ち様」だった…このバカ女、孕んだ時は「妊婦様」だったんだろうなと察しが付く。

 

数年間は静かになったが、また奇声が聞こえてくるようになった…それも今度は昼夜問わなくなった。

 

夜遅い時間、お風呂に入っているような時間でも表現しようのない耐え難い奇声が聞こえてくる。

 

ある日、あまりにも奇声が長時間に渡って続いていたため、思わず「うるさい」と注意したら…また逆切れバカママが乗り込んできた。

 

パートナーが「隣の家の表札が変わってる」と言っていたのでてっきり騒音一家はどこかに引っ越したのだろうと思っていた…が、実際は種オスが変わっていただけだった。

 

そして今度は「親が勧誘行為をするような宗教にハマっただの、前の種オスがいなくなったから新しい種オスとデキ婚した」だのこちらとしてはどーでもいいような開き直りをまた披露してきた。

 

年子の次はデキ婚ですか…本当に股の緩いバカは懲りないんだな、しかも前夫の住んでいた家(しかも嫁実家近く)にそのまま住む神経が知れない。

 

まぁ、死別だか離婚だか知らないけどバツイチ子持ちとデキ婚するなんてその程度のレベルなんだろう。

 

iちなみに今うるさいのは年子じゃなくてデキ子…これが本当にうるさい、そして製造元は黙らせようともしない。

 

だから余計腹が立つのだ。