本当に「読みやすいブログ」ってなんだろう? | 今日も、犬とベッドシェア

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おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

5月末から始めたこのブログ、今日まで100本以上の記事を更新してきた。


記事を書くときには一定のルール

・「死にたい」とかネガティブな内容、読み手が不快感を感じる内容は書かない

・ネット用語や特定の年代・属性の人にしか理解できないような言葉を使わない

・段落毎に1行開ける

・「メンタルを患っている人以外」も見ていることを常に意識する

・絵文字は使わない、文字の色やサイズを頻繁に変えない

・専門的な用語や内容は、わかりやすく解説しているサイトに外部リンクをはったり注釈をつける

・記事を書くときはあくまでも客観的に、感情を露わにしない

・人名・施設名などは極力伏せる

という8つのルールを自分に課して記事を書いているわけですが…これだけで「読みやすいブログ」というものになるのだろうか?


各記事の内容については「思いつき」で書くときもあるし、事前に「このテーマで書こう」と決めて書くこともあります。

テーマ自体はいくつかありますが、ほとんど自分についてか、メンタル系の話題が中心になっている気がしますが…これは仕方ないことなのかもしれません。


時々、自分でも過去記事を読み返す時があります。

特に通院記録や自分の心境について綴った記事なんかは、病院ではお話した記録を見せてもらえないので「あの時私はこんな事を思っていたのか」と振り返ったりするのに結構役立っています。