母に「ピアノを習うのを辞めたい」
→母「あんたがやりたいって言ったんじゃない(3歳の時だけど)」
私「でももう、やりたくない」
ピアノに触りたくもない。つまんない。くだらない。ピアノで練習している音楽も好きじゃない。毎日30分も練習しろと母に課せられて、イヤなのにやらなきゃだから心が重い。毎日イヤなことをやって、ちっとも人生楽しくない。
子供らしく生きられない。
子供なんだから、外で汚れて遊んだりしたい。
母から「次も100点取れるように、ちゃんと勉強しろ」
私「永遠に100点取れって言うことか。永遠に勉強しろってことか。永遠に人より余計に勉強しろ、努力しろってことか。
そんなことを言われて、私がどんなに心が疲れているか、わかるか?
終わりのない競争が、私を疲れさせている。
勉強は好きだけど、競争の為にやるものじゃないよね。
出世や金の為にやるものじゃないよね。
自分が楽しいから、面白いから勉強するんだよね」
→もう、金の為に勉強するのはやめよう。
人生が楽しくなることをやろう。
金にならないように思えてもいいから、浪費・消費はしすぎないようにして、自分が楽しくなることをやろう。