【母に怒られるから私はダメな奴】
って思ってだけど、違った。
怒られることは何もしてない。
怒られる理由がない。
私には何も問題がないのに、怒る。
怒る人の問題だった。
怒る人に問題があったんだ。
怒ることで、私にストレスをぶつけた。
怒ることで私を不幸せにして、鬱憤ばらしをしていた。
怒ることで、私に罪悪感を感じさせて、私が悪いと思いこませた。
怒ることで私をコントロールしようとした。
怒ることで、家庭をコントロールした。
怒ることで、自分を優位に立たせた。
怒ることで、私の幸せを潰して嫌がらせをした。
怒ることで、自分がやりたくないことの鬱憤を晴らした。
怒ることで、自分が勝手に我慢している苦しさを私に味わせようとした。
怒ることで、自分が勝手に思い込んでる思い込みからのイライラを、私にぶつけた。
私なら、怒ってもいい、怒っても許されると勝手に思っていた。
怒りをぶつけられた私の悲しみ、苦しみを母は、わかろうとしなかった。
↓
私は怒られたのではなかった。
怒りをぶつけられていたのだった![]()
↓
怒られたと思っていたけど、違った![]()
だって、私は悪くないもん。
単に、母が勝手に怒って、勝手に私に怒りやストレスをぶつけていただけだった。
私は悪くなかった。
↓
私は悪いから怒られていた、のではなかった。
悪くないのに、怒りをぶつけられていた。
私は悪くなかった。
私は悪くなかった。
私は悪くなかった。
私は今も悪くない。
私はいつでも悪くない。
私は幸せになっていい。
私は喜んでいい。
私は楽しんでいい。
私は嬉しく感じていい。
私は楽しみを味わっていい。
私は心地よさを味わっていい。
私は安心していい。
↓
やっと安心に辿り着いてきた。
幸せ、楽しい、などの言葉は使ってきたけど、安心、安全を思い出せるようになった![]()
↓
私は安心して暮らしていい。
私は安全である。
私は平和である。
私は穏やかである。
私は中庸である。
私は安全な環境にいて、安心して暮らしていいのだ。
そのことはとても嬉しい。
ホッとする。
安心して眠れる。