戦うわけではありません。


でも、自分自身への挑戦です。

昨日書いた記事の通り3度目の出会いを果たした

例のお相手です。


人との出会いって自分を見ることになりますよね。

しかも、

あれ?あれあれ?あれ??と

感じる時はなおさら自分を思い知る。


そしてね、

手合わせとは仲良くなることでは

ありません。

なりたいならいいけれど。


相手を相手のままそれがよしとする。

言葉を掛ける前に、

「それは本当にそうである必要が

あること?

本当にそう?」


何度も問いかけ、絶対にこうあるべき

相手にこうであってほしいという

熱量を冷ましてみる。

コーヒーブレイクするものいい。


もしかすると、どちらでもいいのかしら。

うん、もしかするとどちらでもいいな。


熱量がクールダウンしてくると

ニュートラルに近づき

相手の存在の大きさ

(勝手に目に付くと思っているところ)が

どうでもよくなる。笑


相手が生きる世界を自由にする。

かといって孤立でもなくね。

どこまでもわたしの中のあなただから。


選択すればいいけれど、

排除したい何かは

自分中の見て見ぬふりの何かかもしれない

ですね。



この場所で出会った世界の誰かへ、

出会ってくれてありがとう。


そして、今日のすべての出会いに

ありがとう。