無念の最終節で10位転落
ルヴァンの借りは果たせず無念の10位転落で今季終了。
立ち上がり43秒の電光石火で川崎が先制。
前半20分以内で2-0とリードされ、札幌のサッカーが
全く機能せずに、川崎の攻守切り替えに苦戦。
辛うじてルーカスの得点で完封は免れたが…
引き分け以上なら7位浮上もあったが最後に息切れした

来季の札幌が目標にすべき問題点
スタミナ向上と、より質の高いパス
今年は「ACL目標」を掲げたが、ルヴァン決勝まで勝ち上がったものの、今の札幌には複数の試合をこなすだけのスタミナが無かったことは証明された。
90分走り抜くスタミナはない。川崎のサッカーをみて実感した課題だ。パスも安易に奪われやすいシーンが多数。
高い目標には、ある程度のスタミナと技術は必要だ。

評価すべき点は
昨年より得点は増えた。失点も可能な限り減った。
ルヴァンカップ準優勝と評価を高めた2019年。

代表組多数所属の宿命
選手層が厚ければ代えは利く。しかし、札幌はそこまで選手層が厚いとは言えない。代表組不在、代表組が戻ってきても休まずに試合をこなす体力もない。

総括
今年も札幌の歴史を塗り替えたルヴァンカップ準優勝。代表組不在の中で勝ち上がれたのは、GK菅野の奮闘も評価に値する。また若手起用が増えて、その中で決勝まで来れたのは素晴らしいこと。また、札幌にとって日本代表入りを果たした武蔵、菅、進藤、田中駿汰(来季内定)と複数選手が、代表トレーニング、試合出場は大きな財産と北海道コンサドーレ札幌の価値を上げたと思います。またU22日本代表にも菅、岩崎、田中と来年の東京五輪代表候補として積み重ねた。
タイ代表チャナティップ、韓国代表ク・ソンユンと各国の代表入りも果たす1年でした。
一方で昨年と比較はしてはならないが、リーグ戦は物足りなさを感じてしまった。シーズンは全て終了。
後は代表の試合に招集された選手のみだが、同時に発表になるのが退団選手と補強選手の入れ替え。プロである以上は避けては通れない道です。現段階では未発表です。
レギュラーシーズンを勝つには運ではなく実力で勝つしかない。既に2020年のスタートは今からはじまる。
来季の目標は「5位以内」、この目標も札幌には不可能じゃなくなったが、油断大敵、一瞬の歯車の狂いがズレてしまうだけに、気を引き締めて挑む。


2020年新ユニフォーム発表
本来のハッキリした縦縞ラインに戻った感じですね。私はこのタイプが好きです。果たしてダビド・シルバが、このユニフォームに袖を通すかな?

最後に
北海道コンサドーレ札幌サポーターの皆さん。
今年も熱い応援お疲れ様でした。
ルヴァンカップ決勝のコレオ、声量は感動、また現地にたどり着こうとした必死の努力が、あの試合と感動を作り出したと思っています。クラブ誕生25年目の来年、また共に戦いましょう!

他クラブのサポーターへ
共に応援するクラブは違えど、1年を愛するクラブに捧げた応援は無駄にはならないはず。昇格、降格は必ず結果として出てしまいます。それでもクラブを信じて歩む事が、本物のサポーターです。清水エスパルス残留おめでとう!横浜マリノス優勝おめでとう!そして1年間お疲れ様でした。
C大阪サポーターの皆さん、川崎に勝てずACLのチャンスもあっただけに援護出来なくてすいませんでした。