耳から離れなくて~

昨日はこの曲をずっと?
聴いていました~


永井真理子
「ZUTTO」
ほどけた靴ひも
そのままでいたい夜
ハートの字幕
孤独(独り)にしといてなの
あなたはそれをわかってくれる
たった一人の人
知らんぷりして
明日の事を話してる
ずっとずっとねぇ
こんな風にしてね
ずっとずっとねぇ
生まれる前からね
ZUTTO…
ガラスに映った
ソファーへと沈む頃
あなたが入れた
エスプレッソを飲んでいた二人は違う人間だから
一緒にいられるの
そばにいてもね別々の夢見られるよ
ずっとずっとねぇ
こんな風にしてね
ずっとずっとねぇ
生まれる前からね
ZUTTO…
時の流れを自由自在に
飛び魚みたいに二人
ずっとずっとねぇ
自由時間あげる
ずっとずっとねぇ
キラキラしてようよ
ZUTTO…
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
永井真理子さんて
小さい女性のイメージが
あるんですが~

声はとても透き通るように綺麗で

おおらかな人に感じますね

彼女は二人でいても
孤独を感じる時があって
彼はそれをわかっているから
知らないふりをしながら
そばにいてくれる

二人は違う人間
夢だって別々だけど
だからこそ
一緒にいられるの

…ずっとずっとねぇ
自由時間あげる…
このほどよい距離感が
彼と彼女には
居心地がいいんだと思います

彼の視界の中には
いつも彼女がいる…
そして少し離れた場所から
彼女を見ている

そんな風に感じた歌詞です


ずっとずっと
キラキラしてようよ~



∞風見鶏∞