今回は、右手の甲から、ライン取。
針の部分が見える様に、透明のテープで、カバーされてます。

これは、漏れたり、腫れたりしたらすぐ分かる様に。

前回は、後半、点滴痛で腕が冷たくなり、痛くなったので、
今回は、うでを温める工夫もしました。