船井総合研究所の藤 美幸わんわんです


若手から見ると「仕事ばっかりしているように見えるかもしれませんが、

今日はミュージカルを日生劇場で観劇しました。




船井総研に入る前は、週に2本は舞台を観ていた芝居好きな私。

多くの劇場に行きましたが、この劇場はとても感じの良い劇場です。


当然、非常に手入れが行き届いていて、古さを感じさせないハードです。


しかし、もっと素晴らしいのは、スタッフの対応です。


人気の演目を上演する劇場やプロダクションは、かなり強気。

開演直前や短い休憩時間中に、売店やお手洗いに人が集中し、戦後の買出し?みたいな混み方になります。

短時間で多くの人に対応しなければならないからこそ、その劇場のスタンスが現れがちです。



今回、この劇場でとても素晴らしい対応にめぐりあいました。

この「ジキル&ハイド」は大好きな演目で初日にも足を運んでいましたが、お手洗いにストールを忘れたような気がしたのです。

気がしたというのは、どこで落としたか、わからない状態だったからです。


(発見されたストール↑)

私は休憩中に、忘れ物のことを伝えました。

アルバイトとおぼしき女性は、社員にインカムで連絡。

社員が駆けつけてくれて、事情を聞いてくれました。

どなたかが届けてくださったのですが、同ビルといえども劇場外は警備室の管轄なので、警備室に届けたところ「持ち主がすぐに戻ってくるかもしれないから戻しておいて欲しい」ということで、戻してあったようでした。

私は「では、警備室で聞いてみます」というと・・・「いえ、こちらでどうなったか問い合わせておきます。終演後、1階の受付にお越しいただけますか?」

終演後、受付にいくと「警備室にございますよ。ご案内しますね」と、案内し忘れ物のことを警備さんに話してくれたのです。


色んなところで落し物をする私ですが、こんなに至れり尽くせりの対応は初めてでした。

せいぜい、「警備室に行ってみてください」くらいなものです。




肝心の舞台ですが、これはもう素晴らしいものでした。

日本では珍しい「スタンディングオーベーション」(客席が立ち上がっての拍手喝采)で、嵐のようでした。


私も、この100分の1でいいから、人に感動いただける講演がしたい!

    この劇場の方たちのように、至れり尽くせりの対応をお客様にしたい! と思ったOFF日でした。



鹿賀丈史さんの日生劇場でのファイナル公演「ジキル&ハイド」千秋楽(最終日)にも観にいく予定としています。