船井総研 の石井清美です。

本日はグルメレポートナイフとフォーク

秋田郷土料理の店「稲庭」赤坂店

先日オープンし、招待して頂いたので先輩と行って参りました。

比内鶏をはじめとした、秋田県の名物料理が味わえるお店です。


なかでも面白かったのが「石焼」と言われる、鍋料理!

男鹿半島の漁師料理です船

どのようなお料理かというと・・・


石焼①


まず、人肌くらいの温度のだしの入ったオケが運ばれ、

お魚や野菜をいれます。


そう、このままでは美味しそうな具材には

火は通っていません・・・(ノ_・。)

では、どうするかというと



石焼②


オケの中に、800度という熱~く熱した石を入れます!!

ジューという美味しそうな音と、

磯の香りが広がります。



石焼③


石を何個か入れてもらい、オケの中はぐつぐつメラメラ

しばらく待つと完成!

具材にはしっかり火が通っており、

美味しくいただきました!



お料理が運ばれる前に「石焼」の説明がありました。

どのような料理かということはもちろん、

熱い石が来るので注意して下さい、

だしが飛ぶこともあるので注意して下さいなども。


お料理の説明があってもなくても、味は変わりません。

しかし、どのような料理か説明していただくことで

興味や関心はより高まりました。

料理というのは味覚はもちろんそうですが、

視覚、嗅覚、聴覚、食感全てで楽しめます。

説明していただいたことで、

味覚以外でも楽しむ準備が整い、

何もない状態より、楽しく味わうことが出来ました。


商品知識でお客様をより楽しませる、

興味・関心を引き出して

自店の商品をもっと知ってもらい、ファンになってもらう。

そのためには正しい商品知識と、

適切で、素敵な伝え方が必要です。


そのことを秋田料理に舌鼓を打ちながら

より強く感じました。



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