船井総合研究所の斉藤 美幸
です。
メンバー4名(坂井
永島
石井
)で、熱海
に1泊してまいりました。
熱海駅で合流し、お宮の松を横目にホテルに到着!
温泉旅行ではありません。某企業様の「新入社員研修」です。
年々成長していらっしゃており、今年の新入社員は約300名。
50名ずつ6回の講義&ロープレを新入社員向けにアレンジしたものです。
いつもの「3点セット カガミ
、箸
、指示棒
」を使い「接客」と「CS」の基本を習得いただきました。
途中で、6人1班になり、2名の方に実際にお茶だし
のロープレを行っていただきました。
実際にお茶をお客様に出していただく機会の多い内勤職の女性1名、他には希望者ということにしました。
すると、意外なことに男性がなさっていましたね。
あるクラスでは、講座の後に2名の男性から質問を受けました。
(お茶だしの重要性の説明がよかったのかしら?)
若いみなさまに、心洗われる2日間でした。
髪の毛を結わえて下さい っていうと、ちゃんと結わえてくれて、素直でいらっしゃる!
みなさま、ありがとうございます!
厳しくしたのは、皆様への愛があるからこそ!
つい、気持ちが入ってしまうのです。
講座スタート時には「一目見て学生風」だったみなさまが、講座でトレーニングを繰り返す中で「立派な社会人」(きちんとした立ち姿勢にとってもステキな笑顔!)に変わってくれたのを見ると、お母さんの気分になり、ウルウルしてしまいそうになります。
(きゃっ! 恥ずかしい)
ここで~「お茶だしの基本ステップ抜粋!」
<私の個人的なメモです>①席次の理解 上座・下座があります!
上座にお客様にお座りいただくように、ご案内をする
②お茶の入れ方
・必ず、カケやヒビがないかを確認
・湯冷ましを行う(香りを楽しむ高級系の日本茶で)
・急須、湯のみ茶碗をあたためる(特に冬場など)
・5人いらしたら、5つの湯のみ茶碗にちょっとづつ注ぎ、最初に注いだのと逆周りで濃さを同じにする
③お茶の運び方
・茶たくとお湯飲みはセットせず、各々で持っていく↓(こぼれると困る)
・腰よりも上で、息をかけないように
・トレー(お盆)、ふきんを持つ
・部屋に入る前にノックをし「失礼いたします」
④お茶の出し方
・トレーを置ける場所(サイドテーブルやサイドボードなど)があればトレーを置く
・茶たくと湯のみをセット(その際に湯飲みの下がぬれたりしていないことを確認)し、お一人づつ出す
・「どうぞ」「失礼いたします」とお声をかけながら上座の方から出す
・絵柄などがあるお湯飲みの場合は、絵柄がお客様に向くようにお出しする↓
・お客様の正面に出す(ただし、書類などがある場合には別) 私のお茶だ と判るように。
基本はお客様の右側からお出しする。
・トレーを置くところがなければ、トレーを左手で持ちながら、あるいはテーブルのはじにトレーを置いて提供
⑤出し終わったら、「失礼いたします」と言って失礼する
⑥長時間の来客には、差し替えを行う(1時間がめど)
最近は、紙コップやプラスチックカップなどを使う場合もありますが、準備と片付けを簡易にするためのもの。
お入れするとき、お出しするとき、気持ちをこめてお出しすることには、変わりないのです。
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