誰でも心が少し曇ってしまう時がありますが
一日も一分も曇らしてはならないのは人の心、と言われています
身体の調子が良くない時
不安や心配事がある時
苛立ちや不満がある時
そんな時、明るくいようと思っていても
心が曇る瞬間があります
そんな人が周りにいたら
元気に明るく声をかけ元気のおすそわけをしてみる。
自分の心がもし曇ってきたら
元気な物を見たり聴いたり触れたりすることで
たくさんのパワーを周りから頂く。
明るい心は自分でも取り戻せるもの。
「どうせ」や「無理だ」なんて思わずに
心が沈んでいる時こそ、元気な声で挨拶をして
元気のパワーをどんどん引き寄せる。
そんな心がけをしていきたいですね。