こんにちは
伊東です
先日、小学6年生の息子の学校公開に行ってきました。
今回は、授業ではなく、クラブ活動を参観しました。
息子は、理科が大好きなので、
科学クラブに所属しています。
内容は、
「カオスな動きの体操人形」の製作でした。
これは、画用紙で作る、
手と肩の2か所で自由に回転する人形です。
人形をぶら下げて前後、上下に揺らすと、
振り子のように動き始めます。
揺れを大きくすると、
胴体だけが勢いよく回転したり、
全体の動きと反対方向に回転するなど、
まるで体操選手のような複雑な動きをします。
先生の説明によると、
「この人形は二重振り子を応用したもので、
振り子の先にもう一つ振り子をつないだもので、
カオス理論の説明によく使われます。
単独の振り子は規則的な運動をしますが、
二つをつなぐと両方の動きが合わさって
不規則な動きになります。
このように、単純な動きの組み合わせが
予測できない複雑な動きを生んだり、
条件のわずかな変化で結果が
大きく変わる現象を扱うのがカオス理論です。
カオス理論を研究することで、
自然や社会の複雑な現象を予測したり、
人間の脳に近い新しいコンピューターを
開発する試みも進められています。」
ということらしいです。
なるほど、おもしろい!と思いました

子供たちは器用に人形を作り、
必死で振ってました

子供には難しいのでは?と思う「カオス理論」の話も、
興味津々で聞いていました

そもそも科学が好きな子供たちなので、
興味を持つのは当然かもしれません

この好奇心が、もっと大きくなり、
やがて偉大な科学者に・・・
ゼロではない可能性に、ちょっとワクワクします

私にとっても、有意義な時間でした














