昨日は、「さん」付けで呼ぶことの重要性を述べました。


そこで大切なことは、誰でもやろうと思ったら出来ることは、徹底してすることです。


「さん」付けで呼ぶことは、今すぐにできることです。


ですが、新しいことをやるとなると、大抵、反対する人が出てきます。


「別に、くん付けで呼んでも支障がない。」


「アダ名は、親愛の記し。」


など、もっともな理由を付けてやろうとしません。


その多くが、「くん」付けで呼んでいる側の人です。


「さん」付けで呼んで、弊害は何一つ弊害はないはずです。


やろうと決めたことは徹底して完璧に実施することが重要です。


経営者様が徹底してやろうと決めたことができない中小企業様の業績が継続して上がるわけがありません。



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