ここのところ、新しい商品やサービスを発売するに当たって、ターゲット先をリストアップする重要性を述べている。


不特定多数を相手にする商品やサービスを除けば、特定のターゲット層を想定した商品やサービスが多いはずだ。


個人を対象にした場合でも、性別、職業、年齢層、家族構成など、色々な区分けがある。


例えば、大学生を対象にした商品、サービスなら、当然、大学の所在地から、乗降駅、学生住居の状況を調べることが、大切だ。


また、店舗経営者なら、商圏となる地域の特長を調べ、効果的な販促を、定期的に実施することだ。


その際、非常に効果のある方法として、詳細な地図帳を活用することをオススメする。


最近は、インターネットを検索すれば、その所在地は、すぐ分かる。


しかし、それは局所的な情報しか得られない。


大学と最寄り駅の間に何があるか?


大学周辺に学生が住むようなマンションやアパート、飲食店は、どれだけあるか?


学生がたむろしそうな施設は?


店舗なら、自分の商圏内に何があるか?


大型店舗、競合もしくは類似店舗、駐車場、大型マンション、分譲住宅、幼保、小中学校、高校、専門学校、企業など、自分の商圏の特長が分かる。


確かに、店を出す前には、調査したと思う。


しかし、現代は、すぐにどんどん街が変わり、人の流れも変わる。


定期的に地図を手に、自分の商圏を廻ってみることだ。


私の場合、前職、前々職とも工場が、お客様だったので、とくに地図帳が便利だった。


地図を見れば、工場の規模が分かり、近くの協力工場などの所在も分かった。


地図帳の見込み客先の工場に、印をつけ、実績ができれば、色を塗って楽しんだ。


これをすると、攻略漏れがなくなるのも大きなメリットだ。


「国盗り物語」ならぬ「見込み客盗り物語」で、営業チーム全体で競ったりした。


これは、楽しみながら、業績を上げることができた点で営業施策の中でも自信作だった。


お問合せ頂ければ、貴社に合わせた改良策を提示できると思う。







楽しみながら効果を上げる営業施策のことなら、お気軽にご相談下さい。