どんな業種でも、売上を上げるために必要なことは、共通している。


それは、露出面積と頻度である。


露出面積、それは、対象となるお客様へ知らせること。


インターネットの販売では、お客様が探した時、まず、上位に出てくることが必要だ。


実店舗経営なら、そこには、必ず商圏がある。


その商圏の対象のお客様に、その店舗の存在を知らせることだ。


B to Bの商品なら、直販、代理店販売に関わらず、その対象の業界の企業に、その商品の存在を知らせること。


ターゲットとなるお客様が、知らなければ売上が上らないのは当然のことだ。


次に、頻度である。


例えば、最近、氾濫状態でもあるテレビショッピングを思い出して欲しい。


放送中には、注文が集中するが、放送終了後には、途端に注文がなくなるらしい。


放送終了後には、記憶に残らないのだ。


だから、「青汁」「低反発枕」で記憶に残るCMのように、繰り返して放映している。


また、深夜に放送する商品に、若者妻帯者世帯向け商品は少ない。


それは、その時間に対象となるお客様が見ている頻度が少ないからだ。


以上から分かるように、子供向け、大学生向け、単身者向け、妻帯者世帯向け、高齢者世帯向け、後期高齢者向けに、的確に露出することが重要になる。


そして、記憶に残す(露出回数、時間を増やす)ことが必要だ。


それが、全業種に共通した売上を上げる手段(コツ)である。


しかし、意外と、この露出について意識している中小企業が少ないのだ。


当然、コマーシャル、営業人員など、露出を増やすには、それ相応の費用がかかる。


中小企業にとって、それは簡単なことではない。


しかし、大企業に比べ、大きな売上を望む必要がないはずだ。


企業規模、商品に合った最適な露出方法を考えることは、それほど難しいことではないはずだ。










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