今の時代、中小企業の商品を売るには、他にない強みの強化しかない。


それが差別化だ。


その強みも、自己満足ではなく、客先立場での強みである。


世界最小、世界初などは、非常に強力な強みだ。


液晶テレビを例にして考えてみると、体育館などの広いところで、世界最薄は強みにならない。


あくまでも、自宅の限られたスペースで、初めてメリットという強みになる。


どれだけ薄くても良いかというと、強度に難があっては意味がない。


一般的な使われ方から、強みを考えなければならない。


機能が増えた分、複雑になった操作が、より簡単な操作が可能なら、これも強みとして大きなことだ。


たった1機種しかないより、選べるバリエーションがあることも大きい。


では、そんな技術的なことしかないのか。


そんなことはない。


購入のしやすさも、大きな強みである。


また、問合せに対する(お客様が気付いていない、かゆいところに気を配る)きめ細かい対応も大きい。


納期が早いも強みだが、急ぐ性格の商品でなければ、それほどの強みにならない。


クレームに対して、代替品の納期が早いことや対応拠点が、他社に比べ多いことが強みにつながる。


もちろん、クレームが一切ないという安心は、さらに大きな強みだ。


最後に、全く同じ機能や完成度、対応なら、価格のみが強みということになる。


中小企業様の商品は、この価格以外で、どれだけ強みを強化できるか。


それが、業績を上げる最大の手段である。














商品、貴社の強みの強化についてのご相談は、お気軽にどうぞ。