ベンチャー企業は、あくまでベンチャー企業である。


大手とは違う。


何でもできる、万人にウケル商品、サービスを扱えることは、まず難しい。


しかし、大手と違い、何十億、何百億円を売らないといけないわけではない。


業界にもよるが、10人の会社なら数億円の売上なら、上出来だ。


例えば、1万円の商品を扱っている場合、年間1億円の売上を達成するには、10,000件が必要になる。


すごい数字だと考えるか、大したことないと考えるかで、大きく違ってくる。


1万円の商品なら、それになりに多くのお客様を対象にした商品やサービスだろう。


もしくは、一件のお客様が複数個、複数回数、購入が考えられる商品だろう。


年間に10個、一件のお客様が注文してくれる商品と考えれば、年間1,000件のお客様で良いとなる。


月にすると、100件を切る。


5人の営業がいるなら、一人20件でお釣りが出る。


10万円の商品、サービスで考えれば、少なくて良いのは同じことだ。


個人相手でなく、代理店などBtoB商品としたら、一件で年間50万、100万円の売上が見込める先を10件つくれば、さらに取引件数が少なくて済む。


要は、どう捉えるかが肝心なのは、これでお分かりになると思う。


現在、個人相手で、直販、対面営業、一人一回限りでリピートが期待できない1万円以下の商品を扱っているなら、諦めた方が良い。


これから、起業を考えているなら、この視点で商品、サービスを見て、判断することをオススメする。










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