製造メーカーを始め企業が、業績を伸ばすためには新商品が欠かせないのは必然です。


しかし、せっかく技術力を持っている中小、零細企業なのに、新商品を出すにあたって、お客様のニーズが掴めていないケースが多々見られるのが残念です。


営業が少ない、もしくはいない、から当然といえば当然ですが、自分がお客様の立場で考えれば、分かることも多いはずです。


例えば、電気自動車を例に考えてみましょう。


日本では、既に複数の中小企業様で開発をされて、発売もされています。


以下は、技術力はあることをが前提です。


必要なこと。


スピードが安定して走れることと道路交通法準拠した装備。


ブレーキが確実に効くこと(どんな速度、坂道でも安定して確実に止まれることと発進できること)。


こんなことは、当たり前と思われて読んでいる方も多いと思いますが、考えが浅い会社もあるのです。


不必要なこと。


既に発売されている大手自動車メーカーと同等な装備(現実、無理です)。


すべてのユーザーウケを意識した機能。


意外と、これが多いです。


例えば、大きなモーターを積めば、時速100kmも可能です。


しかし、そのためには安全性を重視した車体が必要になります。


そこは、大手には敵いません。


ならば、自動車でも公道を走れない自動車を狙っても良いのではありませんか。


そこなら、時速も60kmは不要です。


問題は、その市場が、どこに、どれだけあるか、です。


そして、その市場の求めるニーズを満たせるか、価格を含め検討することです。


何人乗り、自転車、二輪車、特殊自動車、普通自動車との比較。


できることと、できないこと。


その検討と実証の徹底が、絶対に必要な項目です。








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