お客様は、会社の財産です。


できれば、全てのお客様を会社全体でフォローできることが望ましい。


しかし、現実には、お客様をきめ細かくフォローするために担当を設けているのが普通である。


新しくお客様を担当した営業は、当然、お客様のことを知らない。


当然、引継ぎされているはずだが、詳細や主観的なことは無理である。


私の場合、過去の受注実績や担当者の名前以外、引継ぎをしないことにしている。


主観的なことは、前担当者の偏見も入っているので、変な偏見を持たず、自分なりに白紙からスタートをするためだ。


おかげで、前任者が合えない、苦手としていた担当者にも会うことができ、初めて採用して頂いたことも数多い。


お客様を長く担当していると、前述のことが多々ある。


営業もお客様も人間だ。


合う人も、合わない人もいる。


中には、無理難題を要求してくる客先担当者もいる。


長く担当していると、なあなあの付き合いにもなりかねない。


客先担当者数や営業人数にもよるが、おおよそ、3年がいい期間ではないか。


ここで、再度、確認しておきたい。


お客様は、営業個人のものではない。会社の財産である。


会社構成員の全員が担当する体制をとることをお勧めする。



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