昨日の新聞で、東芝から新興国向け「バッテリー内臓液晶テレビ」を発売するという記事があった。

商品的には、有り、だと思いました。

製造設備を海外へ輸出している会社の方から聞いたことですが、

海外の新興国では、停電が普通にあることなんです。

急成長しているGDP世界二位の中国でさえ、そうなんです。

そこで、停電時に、テレビが見ることができる「バッテリー内臓液晶テレビ」はニーズに叶っていると思う。

ただし、なぜ大手の東芝なのだろう。たぶん、製造は台湾などの新興国なのだろうが。

こんな技術は、特別な技術とは思えない。

あっという間に、他社や新興国のメーカーが真似ができる。

そして、安くできる。

液晶テレビの世界シェア一位は、韓国のサムソンである。

二位は、同じくLGである。

日本メーカーでは、国内二位のソニーのテレビ事業が、今期赤字に陥っているのだ。

今後普及する技術といわれる3Dテレビもサムソンが発売している。

これも、日本だけの技術ではないのだ。

もっと、非常識の世界初の技術を追い求めることができないのだろうか。