自動車のエコボイントが無くなったことがニュースになっている。

上半期に比べて数十バーセントも減産を余儀なくされているらしい。

次は、テレビなどの家電だ。

難しいことを言うつもりはないが、おかしい政策だと思う。

需要があって、初めて売れるのだ。

もしくは、新しい需要を創って、その需要の大きさに合わせて売れるのだ。

エコボイントは、需要を先食いしているだけだ。

それも10年近く寿命がある製品にである。

要するに、これから10年近くは売れないということになる。

確かに、景況が厳しい中で主要産業を援助する側面はあるが、その反動は想像できる。

更に、従業員の給与、雇用、中小企業の待遇に結びついていない。

縮小する需要に合わせて売れるのが本来の姿である。

先食いしてしまった以上、更に厳しい状況を覚悟しなければならなくなった。



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