会社は、利益を上げる集団だ。


それは、理解している。


ただ、それは購入、採用したお客様が得して、はじめて利益を上げるものだと思う。


最近、東京発の企業、組織団体の商品(サービス)の話を聞く機会が多い。


そこで感じるのが、会社は損をしてはいけないという考え方の下に


商品(サービス)を開発しているように思われる。


お客様にとって、うまく活用して頂ければ、得をしますよ、


というスタンスに見えて仕方がない。


逆をいえば、うまく使えば得をするが、うまく使うか使わないかはお客様次第。


間違っても、会社、組織団体はそこまで責任を持たない、という風に見える。


机上の計算、理屈では、これ以上の商品(サービス)はない。


だから、損する、利益が上げられないお客様は、お客様に問題がある。


何か腑に落ちない。


全てのお客様が得になる。得になるまで面倒を見る。


それから、会社、組織団体が得になる。


「損して得を取れ」という考え方は、もう通用しないのだろうか。