京都市内、昼の3時頃のした住宅街。


おばあさんがおばあさんを引いて歩いている。


先頭のおばあさんも結構な歳だ。


その後ろを引かれて歩くおばあさんは杖をつくほどの歳だ。


そして、知り合いを見つけては、「○○さん、元気?」と声をかけている。


あれっ、結構、なれなれしい。


朝、営業どうしの会話で、街中を歩いていると、


よそ者が来たと「じろじろ」と見られるという話があった。


やっぱり溶け込まないと営業しにくい。


溶け込んだら、入りやすい土地柄なんだと実感した。