話せば長くなるんだけど、(長いブログがNGの方はここまでで
)
今の父ちゃんと一緒になる前に、骨髄バンクに登録したんです。
そして、父ちゃんと一緒になってすぐぐらいに一度
『適合者がいます』という通知を受け取りました。
笑子は、ドナーになる気マンマンだったんだけど、
まだ、下の娘も小学校だったので
「もし、笑子に何かあったら、子供はどうするんや?」
と、父ちゃんに説得されて、その時は泣く泣く見送りました。
あ、言い忘れましたが、笑子と父ちゃんはバツイチ同士のお互いが子連れの結婚です
もし、笑子に何かあった時に、他人の父ちゃんに任すわけにはいかなかったんです。
そして、2~3日前に、再度
『適合者がいます』の通知をもらいました。
もう、子供たちも大きくなったので、
今度はドナーになる
と、決めてたんです。
すると、父ちゃんは
「骨髄バンクのシステムで、金儲けしてるシステムが気に入らんから、俺は絶対反対や」
と、わけのわからない理由で、反対しました。
いつも父ちゃんの愚痴は、右から左~~
の笑子だけど、今回はそうもいきません。
ドナー登録は年齢宣言があるから、今回がラストチャンスかもしれないからです。
笑子 「骨髄バンクのシステムなんかどうでもいいねん。
笑子の体で、助かる命があるなら差し出したいんや!」
父ちゃん 「俺は絶対納得できへん。120%反対する。
どうしてもドナーになるんやったら、離婚してからにしてくれ。
なんかあったら、親戚中から俺が非難されるんやぞ」
笑子 「じゃ、なんかあったら、その時は別れてくれたらええ」
父ちゃん 「・・・・・・」
と、まあ平行線のままです。
息子に相談したら
「お母さんは助けたいんやろ?
複雑やけど、それでこそ、お母さんやと思うから、なんかあったら俺が面倒見るから、やったらええ」
と、言ってくれた。
なんてできた子や
(←親バカ
)
助かる命があるなら助けたい。そして笑子は不死身や![]()
もうこぉなったら、離婚するしかない![]()
と腹が決まった。
そして、昨日、返信書類を書こうとして、父ちゃんと書類をにらめっこしてたら
――気管支喘息で服薬中の方はドナーになれません――
とあるではないですかっ![]()
![]()
笑子 「服薬って、内服薬は飲んでへんから、大丈夫や
」
父ちゃん 「明日骨髄バンクに聞いてみる」
今朝、電話して聞いたら、
バンクのお姉さん 「予防のための吸入もダメなので、この電話で登録は削除させてもらいます。」
笑子 「そうですか・・・すみませんでした・・・ありが・・・と・・う・・・・・」
最後は泣けてきて言葉が出ませんでした。
かなりショックでした
こんなに元気やのに
お役にたてない自分が情けなかった
父ちゃんの、ドヤ顔なんか見たくなくて隣の部屋で泣きました・・・
視点の違う価値観って、どうにもならないですね。
まぁ、父ちゃんが嫌いなわけじゃないから、離婚したかったんじゃない。
そこまでしてでも、やり遂げたかったって言うことです。
ども、お騒がせしました
by 笑子
