最近、フェイスブックページの更新ばかりで、ご無沙汰しておりました。
本日はノーパンクタイヤから、普通のタイヤ・チューブに交換のお仕事です。
数年前から出てきた、硬質スポンジ系(?)のノーパンクタイヤです。
なぜ、交換になったのか。
すり減ってはいません。
では、どうなったのか?
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
ボロボロです。
これ、車椅子での使用だからよかったようなものの、自転車だと・・・![]()
同じメーカーかは分かりませんが、某ホームセンター系で売られている『軽くてパンクしない自転車』に使われているものと同様の素材です。
だいぶ前に、ウチにも営業が来ましたが、信用できなくて当店は取扱いしませんでした。
そもそも、軽くてパンクしないって・・・どういう意味の『軽い』なの?
乗ったら路面にへばりつくような乗り心地で、めっちゃ重いんですけど・・・
ノーパンクタイヤ、「絶対ダメ!」とは言いません。
空気を入れる手間がないのはとても助かります。
ただし、その代償として、
・走行が重たい。
・衝撃吸収性が悪い(だから、スポークやハブ等、車輪周りにガタがくる)。
・グリップが悪く、スリップしやすい。
・上の写真のような劣化は避けられない。
といったことが挙げられます。
だから当店ではノーパンクをお勧めするのは
・距離は乗らないけど、パンクのリスクが高い場所での使用(工場内や被災地)。
・1年の決まった時期だけ乗る(お祭りで車両規制がかかるなど。近距離)。
・一ヶ月に一回くらい使うかな?って言う人(近距離)。
って方です。
また、空気入りタイヤの自転車よりも確実に点検が必要となります。
最低限、1年に1回以上の点検をしてください!
