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モラハラ被害/心理カウンセリング
東京中央区の女性行政書士/心理士
東京よつ葉法務オフィス
モラルハラスメント専門サイトはこちら
第44回モラルハラスメント語りと癒しワーク
開催します
とき:2016年6月11日(土)10:30-13:00
ところ:東京よつ葉法務オフィス(東京都中央区京橋)
料金:お一人さま3,000円
*お飲み物ご用意します
*女性限定*
詳しくは こちらの記事 をご覧下さい
お席の残り1つです
* * * * * *
モラ夫はキレた時、
大きな声で妻を怒鳴り付け、
暴力的な言葉遣いで威嚇したり
恐怖を与えるタイプがいますが、
他方で、
「一度も声を荒げた事は無い」
「夫は怒鳴ったりはしないんですよね」
と被害者妻が証言するタイプのモラ夫も
中には存在します。
大声で怒鳴られたり暴力的な言動を
受けた訳ではないのだけれど、
何だか夫といるととにかく息苦しくて、
家の中で圧迫感や窮屈さを感じ、
重苦しさを感じている被害者妻の方。
「何かがおかしい」
「変だな。。」
と小さく疑問に感じながらも、
夫に怒鳴られる訳でも脅される訳でも
ないので、
それが夫によるものなのか自分自身の
問題なのか、
明確に分からずにずっとモヤモヤを
抱えて過ごされます。
自分でも良く分からないモヤモヤなので、
他者に相談し意見を仰ごうと思っても
上手に伝えることが難しく、
結局一人で抱え続けてらっしゃる方も
少なくありません。
見極めのポイントが難しいタイプの
モラ夫の場合、
まずは「自分を」良く観察してみる事を
おすすめします。
自分のことであれば、
いつでも自分の意思で振り返る事が
できるからです。
自分が何をしている時リラックスできて、
どんな時に辛いのか、
誰といると息苦しいのか、
どんな場面で緊張するのか。
家の中で安心安全に過ごせているのか。
自分の心の声に耳を傾け、
気付いた事は紙に書き出して下さい。
(メモを取る事は重要です。しかしこのメモは
まずはあなたの秘密にしておいて下さい)
だんだん、
自分がどういう状況で圧迫感や窮屈さを
感じているのかが見えてくると思います。
もしご自分一人で取り組むのが難しければ、
カウンセリングなど利用されてみて下さい。
「自分で自分の事を知る」
「自分の事をきちんと考える」
夫からモラハラを受け続けるとどうしても
色々な余裕が無くなって、
自分についての取り組みが後回しに
なってしまう被害者妻の方々。
しかし今感じている息苦しさや圧迫感、
窮屈さなどは、
あなたの為の大切なシグナルなのです。
そのシグナル、
大切にして頂きたいと思っています。
今日も最後までお読み下さりありがとうございました
モラハラカウンセラー
行政書士/心理士
佐藤千恵
* * * * * *
東京よつ葉法務オフィスでは、女性の離婚、
子連れ離婚、離婚協議書や内容証明の作成
モラルハラスメントのご相談を受付けています。
東京よつ葉法務オフィス
心理カウンセリングルーム
住所:東京都中央区京橋1-6-7
京橋高野ビル2階
電話:03-3564-8177
メール:info@yotsuba-houmu.com
◆営業時間◆
平日 9:30~19:00
土日祝日は定休日です
ご相談は事前予約制です
時間外の業務についてはご相談ください
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重苦しさを感じている被害者妻の方。
「何かがおかしい」
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問題なのか、
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なってしまう被害者妻の方々。
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窮屈さなどは、
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