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モラルハラスメント被害
女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス
モラハラ行政書士のちえぼぅです
第三回モラルハラスメント語りと癒しワーク
開催します
とき:2011年12月3日(土)10:00-12:30
ところ:西新宿KIHビル(西新宿7丁目)
料金:お一人さま3,000円
*お飲み物、お菓子用意します
*途中退席自由
*女性限定*
詳しくは こちらの記事 をご覧下さい
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モラハラ夫は謝罪する事を知りません。
明らかに自分が間違っていた場合でも、
枝葉末節な論点を持ち出し、問題のすり替え等を
行いうやむやにします。
そもそも自分自身を省みる能力の無い
モラハラ加害者に謝罪を求めること自体、とても
難しい事です。
モラハラ夫にとって妻との話合いは
「勝ち・負け」
の次元に落されてしまいがちです。
妻の意見を認めたり、妻の言い分を取り入れる事は
負けだと思ってしまう様です。
なので、状況的にどうしても妻の言い分を聞かなくては
ならない場面でも、とても恩着せがましく振舞ったり
嫌味を言ったりします。
素直に言い分を聞いてくれる事はありません。
自分の非を認め謝ることは、とても大切な事です。
きちんと謝罪できる人間に対して
「あの人は負けだね。」
と思う人間は(まともなマインドの持ち主なら)いません。
謝罪を受ける事で、人は人を許せるようになります。
きちんと謝罪をする姿は、相手の自分に対する愛情を
より強くするでしょう。
子どもから見れば
「自分の失敗の責任をきちんと取る姿。」
にも写ります。
ですが、モラハラ夫は絶対に謝りません。
モラハラ被害から脱出した後の妻が、なかなか
自分の被害を浄化する事が難しい理由の一つは、
この
「加害者からの謝罪が無い事」
ではないかと感じています。
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