◆根本裕幸 -63ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

今回の沖縄旅行の目的には「夫婦共々大好きなカフェを巡る」というのと「市場などでディープな沖縄に触れる」というものがありました。
特に今回はレンタカーでの移動ですので、カフェ巡りは絶対必須!と予め相当予習をしていったんですが、すっかり沖縄タイムに飲まれてしまい、思うほどに訪ねられず、次回以降への持ち越しとなったお店がたくさん残されました。

そして、市場といえば牧志の公設市場がメジャーですが、沖縄到着初日にとても強烈な場所(栄町市場)に踏み込みましたので、まずはそこからお話しようと思います。

栄町市場のお祭りホテルで飲むビールを買おうと寄った酒屋さんで「そこで、お祭りやってるよ。良かったら覗いていきんしゃい」と教えてもらい、その狭い市場の路地を入ってみると、飲めや歌えや踊れやのお祭りに遭遇。牧志公設市場よりも遥かにディープな雰囲気が漂う栄町市場で、おじぃ、おばぁから、子どもたちまでが大声で笑って、しゃべって、食べて、飲んで、ほんとうに人が生きてる場所に巡り合えた感じがしました。お祭りというのは、そもそも元気や人のエネルギーを強く感じられる場所なのですが、ここでは沖縄の生命力の強さに触れられたような気がして、とても嬉しく、また、感動しました。いきなり飛び入りで踊りだすおじぃやおばぁも面白かったのですが、印象に残ったのは路地の露天でクレープを焼いてたフランス人。すっかり周りの雰囲気に溶け込んでいて、傍目には気付かないほどの存在感に嬉しくなりました。沖縄の綿菓子は赤い。何かますます沖縄をいとおしく感じてしまう出来事でした。さて、その市場のお祭りでゲットした綿菓子。沖縄の綿菓子は色がついているものが主流だそうで、ちょっとした発見。味は内地と同じでしたが、また、サービス精神が旺盛なので、とても量が多いのです。並べた350mlのビールがおもちゃみたいに見えるでしょう?カフェ沖縄式今回の旅はカフェ巡りも一つのテーマだったのですが、時間が合わなかったり、店が閉まっていたり、なぜか歯車が合わなかったんですね。今回はぜひ足を向けたかったのがこのカフェ。雑誌などにも必ず載ってる有名店で、観光名所みたいなものですけど、しっくり落ち着ける雰囲気がとても気に入りました。沖縄というのは特に何というものがなくても、そこの空気感だけで落ち着いたり、すーっとしたり、気持ちよくなったりするんですよね。この店もその典型のようなところ。そして、窓側や壁側にずらっと並んでいる焼き物やらなんやらがとても気になるんです。売り物なのか、飾り物なのか・・・。ぶくぶくコーヒーで、このカフェ沖縄式の名物・ぶくぶく珈琲。見た目がとてもかわいい上に、不思議な味がするので、ちょっとコーヒーっぽくないなあ・・・と油断すると、意外に癖になる美味しさがあります(笑)他にもここにはこだわりのメニューがたくさんあり、このあと食事に行くのでなければ是非頼みたかった古酒カレーなどは是非次回!と思えるインパクトがあります。壺屋やちむん通り・南窯牧志公設市場をさまよっていると、あまりの暑さにギブアップし、近くにあったやちむん通りのカフェへ。ここは焼き物屋さんが併設されているので、雑貨好き、カップ好きな我々としては居心地の良いお店です。しかし、ほんと炎天下の中をようやく辿り着いたオアシス感があったので、実は記憶があいまいなのです・・・(苦笑)。でも、入り口入って左手の棚にあったカップ&ソーサーはけっこうお気に入りだったな・・・でも、ちょっと高かったな・・・という思いはしっかり残ってたりして、実にホッとして、落ち着けるお茶タイムを過ごせました。他にも何件かカフェに立ち寄り、沖縄の空気を感じながら珈琲とか、マンゴープリンとか、グァバジュースなどを頂いたのですが、カフェ好きにとって沖縄は天国のようなところですね。(車なのでビールが飲めず、悔しい思いをたくさんしました)都市部のカフェにはない解放感や自然との一体感が味わえたり、店主のこだわりが露骨なほどに主張されるのを眺めたりするのがとても新鮮で面白いんです。「きっとこの店、青山や心斎橋に出店したら結構流行るだろうけど、雰囲気は生かせないだろうなあ」と感じさせてくれるカフェはやはり宝物であり、誇りであり、素晴らしいものだと思いました。ということで、次回本島に行く事があれば、徹底して、海辺から山中のカフェを思い切り巡ってみたいと思います。※4週続いた沖縄旅行自慢兼自己満足企画は今回で終わりです!※
根本のお勧めリスト
感覚的な方にお勧めなエクササイズ。

それは“魅力的な人の近くに行こう”ということ。

あなたが魅力的に感じる人に近付くと、その人の考え方、感じ方、表情、雰囲気などを肌で感じることができます。
言わば、感覚でその魅力をキャッチすることができるんです。

例えば、画家を目指す人は好きな画家の絵を真似します。小説家になるために、先人の小説をひたすら書き写して体で学んだ作家もいます。あなたが魅力的だと思う人に直接近づけなくても、何らかの方法で、その人に触れることはできるんです。それはあなたの感性が導いてくれるものです。そして、普段の生活においても、「もし、憧れの○○さんなら、こういうときどうするだろう?」と発想してみるのはいかがでしょう?その人の考え方、感じ方まで立ち入ると、その人がどうしてそんなに魅力的なのかが感覚的に良く分かります。言葉にできなくても、肌で感じることができます。きっとこの頃には、周りの人から「○○さんに雰囲気似てるよね」なんていわれるようになるかもしれません。もちろん、そこであなたの個性が損なわれるわけではありません。意識的に真似ていたとしても、その中にはあなたの個性が自然と入ってくるものなんです。癖のようなものというか。例えば、どれだけヘアスタイルを真似ても、同じ服を着ても、あなたがあなたであることに違いはありませんよね。“似てる”のであって“同じ”ではないんです。魅力的な人を見つけたら、その人に精神面でも、物理面でも、できるだけお近付きになってみること。そうすることで、魅力はきちんと解放されていきますね。
心の処方箋
もうすぐ7月が終わり、8月が始まります。
夏!!!が大好きな私としては、ついつい張り切って頑張ってしまうのですが、今年も、セミナーに加え、面談カウンセリングでもちょっとした新しい試みをさせていただいています。

外は暑いですが、涼しいカウンセリングルームで、じっくり今の自分と向き合ってみませんか?
皆様からのご予約をクビを長くしてお待ちしております(^^)

★ご予約:06-6190-5613あるいは06-6190-5131。(月曜定休)

【大阪】8月の大阪での面談カウンセリングでは週末を中心に夜19時からの枠を新たに設けています。以前から、この時間帯を多くの方にご希望いただいていたのですが、普段は仕事のスケジュールや家庭の都合などで、なかなか実現できませんでした。しかし、この8月はその辺を工夫いたしまして新たに設定させていただいています。【福岡】また、今週末(8/3、5)の福岡出張は面談カウンセリング枠にまだまだ余裕がございます。少々高めに感じられるかと思いますが、お話を伺うだけのスタイルではなく、具体的な解決方法を提案し、またそのための心理的なサポートのためのセラピーを行うスタイルですので、きっと値段分以上に満足いただけるかと思っています。(4日に開催します心理学ワークショップも同様余裕がたっぷりございます!)【東京】8/9~12の東京出張枠はお陰さまで現在は満席を頂いております。キャンセルが出ましたら、なるべく早くこちらのスケジュール表にてお知らせします。また、現時点では未定ですが、多少、待機枠を増やせるかもしれません。また決まり次第、やはりこちらのスケジュール表にてご紹介いたします。なお、来月9月出張分(9/6~9)の受付は、8/9(木)に開始いたします。宜しくお願いいたします。【名古屋】8月は残念ながらお伺いすることはできませんが、9月28、30日の出張カウンセリングのご予約を8/23(木)に開始いたします。しばらくお待たせいたしますが、宜しくお願いいたします。
梅雨明けしてから、ほんと暑い上に湿気の多い日が続いてます。
これでも気温が32,3度というんですから、ますます太陽が気合を入れてきたら、どうなるんだろう?とちょっと不安になっていたりします。

昨日、うちの娘が通う幼稚園のバザーに行ってきました。
こういうイベントは実質、保護者によるところが多く、「お手伝い隊」と称したママ達がゲームコーナーや飲食スペースなどをパワフルに切り盛りし、その間を元気な幼稚園児が走り回り、そして、どうしていいのか分からず佇むパパ達、という一日。

イベントの景品に「水鉄砲」という危険極まりない武器が紛れ込んでいたため、運動場は一時、阿鼻叫喚の騒ぎになっておりました。園児達はうれしいんですけど、ターゲットとされるママや先生達はあちこちで「こらぁー!!」と叫んでおりました。ま、子持ちのオヤジともなれば、こうした女性の一面にはすっかり慣れっこです(^^)因みにあまり動き回ることがない先生方はいつもよりもオシャレをしてたように思えました。スカート履いてたり、お化粧もしっかりしてる先生も多かったし・・・。そんな中、うちの娘は相変わらず大人しく、引っ込み思案で、かつ、お昼寝をしてないので超キゲンが悪く、「まむぅ(ママ)のところへ行こうよぉ~、そっちじゃ、ないよぉ~、喉乾いたからジュース買いに行こうよぉ~」といつものようにパパを連れ回しておりました。なお、パパからの「もうちょっと涼しいところに行こうか?」とか「ぱぷぅーも喉渇いたから、ジュース買ってもいい?」とか「日陰でちょっと休もうか?」などの提案はことごとく拒否されるのも、まあ、いつもどおりです。しかし、そんなあまり調子のよくない状態の娘でも、この1学期の成長は目を見張るものがありまして、幼稚園さまさまなんです。春先まではあまり他人と関わることが無かった生活から、一気にガキ共がたむろする世界にデビューしたわけですから、最初は大変だったはず。しかも、3月生まれなので、周りの子と比べると余りにどん臭くて、そのハンデは相当のものでしょう。実際、いじめというか、イジワルをされたり、言われることも多いみたいで(そういう時期だし)、それでも幼稚園や友達が大好きで毎日ニコニコしながら通ってるのは意外に根性入ってるのかもしれません。でも、だんだん先生とか周りのお友達のお陰で、物怖じしなくなってきたし、言葉もはっきりしゃべるようになってるし、自分で洋服が着れるようになっているし、友達と一緒に遊ぶこともできるし、挨拶とかもだいぶできるようになってきたし、細かいことを言えばキリがないくらいの成長を果たしていて、表情だってだいぶお姉さんになってきたし、ほんと素晴らしいんですよね。で、先生もとてもいい人ばかりで、根気良く付き合ってくれるし、美人だし(?)、感謝してもしきれません。お客さまでも保育士さんが何名かいらっしゃるんですけど、ますます尊敬してしまいます。こういうところに無茶な要求をしてくる親がいるというのも、なんだか信じられないです。我のことしか意識が入らず、人の心に思いを馳せる余裕もなくなってしまっているんでしょうか?それは哀しいことですよね。そして、北九州の保育園の事故はとても残念です。すばらしいものを提供してくれる場所だけに。きっといい先生もたくさんいらしただろうに。それと、親御さんのショックと心労に思いを寄せれば、言葉を失います。毎年、車中の熱中症の問題はあちこちで騒がれてますが、車は外側だけが凶器なのでなく、夏は車内も十分凶器になることを忘れてはならないと思いました。今年の夏休みも無事に終えて、秋から元気にまた幼稚園ライフを楽しんで欲しいな、と思ってます。(夏休み明けに「幼稚園いやだよー、おうちがいいのよぉ~」という園児は多いようなので要注意ですわ)
梅雨明けした大阪地方は、徐々に夏の本領発揮とばかりにぎらぎらと太陽が照り付けています。
そして、大阪の夏の風物詩、連日猛暑日もまもなくスタートしそうな勢いで、温度計は上昇を続けてます。
(一足先に毎日35度、36度の鹿児島の皆さんは、相当大変なんじゃ?と思います。でも、まもなく大阪も追いつくからね!という感じで)

でも、僕はこの夏の空を見ていると、限りなく心が広がり、ワクワクし、嬉しくなってしまうんですね。
やはり僕には好きな季節です。

さて、そんな盛夏を迎える来週末(8/3~5)は、福岡への出張です。

8/3と8/5は天神・ソラリア西鉄ホテルにて面談カウンセリング。8/4は天神・光ビルにて心理学ワークショップ。どちらも席にまだまだ余裕がございますので、ちょっとした避暑気分でいらしてみてはいかがでしょうか?部屋の中は涼しいのはもちろん、自分と向き合うこと、あるいは自分の様々な感情を鎮めてすっきりさせると、心もスーっとした気分になれるものです。(ちょっと強引?いやいや、カウンセリングの後は意外に暑さを忘れてることが多いんですよ)特にさしあたった問題がなくても構いません。私たちはそれぞれに個性があって、癖があって、長所、価値、魅力があります。それを最大限に生かすための生き方、考え方を探っていくのがカウンセリングです。悩みがあるから、だけではない使い方もたくさんあるんですね。自分が将来何をしたいのか?どんな人生を歩みたいのか?そんなテーマも大歓迎。少々料金は高く感じられるかもしれませんが、「受けてよかった!」と決して損はさせません!ぜひ、足をお運びください!!【詳細】根本裕幸の面談カウンセリング in 福岡日程:8/3、8/5場所:天神・ソラリア西鉄ホテル料金:¥26,250(2時間)申込:06-6190-5131または06-6190-5613までお電話にてお待ちしています。(受付時間は12:00~20:30)*また、心理学ワークショップでは今回は次のようなテーマを扱います。まず、昼の部(13:30~17:30)は『すぐに使える!役立つ!カウンセリング・テクニック』カウンセリングはコミュニケーションの手法としても大変優れていて、相手との繋がりを築いたり、人の気持ちを理解したり、お互いの意思の疎通を図ったりする、とても役立つアプローチなんですね。実際カウンセリングの勉強をすることで、家族や友人、パートナーはもちろん、仕事上のコミュニケーションが非常に楽になったという方も少なくないんです。特に今回は実習を中心とした「カウンセリング講座」のようなアプローチでお届けしようと思っているんです。僕がカウンセリングの現場で気付いたコミュニケーションに役立つポイントを中心に、皆さんが「これならできるかも。早速やってみたい」「カウンセラーって面白いかも」「とりあえず友達との会話で使ってみよう」と思えるような内容にてお届けしようと思っているんです。もちろん、カウンセラーを目指す方限定ではなく、むしろ、そうでない方こそ、歓迎したいセッションにする予定です。ぜひ、お越しくださいませ!【昼の部の詳細】講師:根本裕幸ゲスト:大谷常緑日時:8/4(土)昼の部:13:30~17:30会場:天神・光ビル貸会議室 (→アクセス)料金:¥5,250-(昼夜両方に参加されると\7,350-)お申込はこちらの申込フォームをご利用下さい。* * *さて、コミュニケーション術をしっかり学んだ後は、1時間の休憩を挟み、『恋の話。男と女の話。Q&A。』をお届けします。カウンセラーという職業柄、お客様から質疑応答に対する評判が非常に高く、むしろ、それだけの2時間講座をやってみたほうが面白くて役に立つんじゃないか?と考えまして、今回は「男女関係における質疑応答講座」をお届けしたいと思います。皆さんから男女関係に関する質問(何でも構いません)を頂き、その場で私がお答えします。いわば、「即席カウンセリング」と思っていただいて構いません。(そういう意味で3,150円でカウンセリングが受けられると思えば安いと思えません???)もちろん、その方だけに通用する回答を寄せるわけではありません。他の方が退屈してしまうでしょう?一般論に広げたり、よくありがちな別のケースを紹介したり、カウンセリングの中で実際に出会った実例を紹介したり、聞いてる皆さんが、楽しんで、面白く心理学を学べるように構成しています。ほんと、これは面白くて、評判がよろしいので、ぜひ、皆さん、ネタを持ってお越し下さい。もちろん、「私のことじゃなくて、友達の話なんですけど・・・」というのもOK!早速その日から役立てられる、恋のQ&Aを学んでみませんか?【詳細】講師:根本裕幸ゲスト:大谷常緑、ながのひろみ日時:8/4(土)夜の部:18:30~20:30会場:天神・光ビル貸会議室 (→アクセス)料金:¥3,150-(昼夜両方に参加されると\7,350-)お申込はこちらの申込フォームをご利用下さい。
<リクエスト>

男性と付き合った事がありません。少ないながらも機会はあったのですが、いざ付き合うとなるとすごく怖さが募り、何かと理由(相手の短所など)を付けて自分から逃げてしまいます。
「恋愛したい」「幸せな家庭を築きたい」という漠然とした気持ちはあるのですが‥。
何か原因はあるのでしょうか?よろしくお願いします。

(ぽぽさん)
<根本からの回答>なかなか彼氏ができません・・・というご相談ってたくさん頂きます。そして、ぽぽさんのように付き合ったことがない、という方も。お話を伺うたびに、寂しかったり、惨めだったり、将来に不安を感じたり、コンプレックスを感じたり、様々な感情の浮き沈みが伝わってきます。ただ、こうした相談をされる方に共通してると僕が感じるのは、「すぐにでも出来そうなのになあ・・・なんでかなあ?」というところなんです。で、よくよくお話を伺っていくと、さまざまな背景が浮かび上がってくるんです。ぽぽさんの場合は、この「すごく怖さが募る」理由というのに興味があります。その怖れの背景にあるもの、その怖れがどこから来るのか?を見つめることで、解決案を探っていく事ができるかもしれません。今日は一般的に思いつく限り、こうした事例の原因とその対処方法についてご紹介しますね。○過去の失恋によるトラウマ特に初恋など恋愛初期のトラウマが大きいのですが、思春期などのとても敏感な時期に大きな失恋をしたり、あるいは気持ちを踏みにじられたり、裏切られたり、騙されたり、と、何かしら心理的に大きなショックを受けた場合に、以後、怖くて男性に近づけなくなるケースがあります。この頃の失恋の記憶は思春期特有の濃い時間の中で忘れ去られていくことが多いので、大人になってからは「失恋は失恋だけど、私も若かったし、そんなに大きな痛手にはなってないはず」と思い込んでる場合もあります。セラピーなどで、その時代の自分と向き合ったときに、自分でもびっくりするくらい涙が溢れてきて、その傷の深さに気付く方もいらっしゃいます。発掘調査みたいなんですけど、過去のこうした失恋を癒すことが一つのアプローチです。ぽぽさんにとっては「初恋」について思い出してみるといいかもしれません。○性的なトラウマによるもの小学生の頃に性的ないたずらをされたり、大きくなってから痴漢やレイプなどの性的なトラウマを抱えると、無意識のうちに男性に近づけなくなります。もちろん、そうした痛みが原因で男性不信や恐怖症になることは予想されると思うのですが、意外に、「私が悪い」とか「私はもう普通の結婚はできない」と必要以上に自分を責めてしまうことで男性を遠ざけてしまうこともあります。つまり「私はもう穢れてしまったから、好きな人を毒してしまう。だからもう近づけない」という感じです。(このあたりは心理学講座の「142.罪と罰の心理学3~“自分は毒である”という観念~」に詳しいです。)やはりこれも無意識的なものが影響しているので、じっくり時間をかけてその経験を癒していくことが必要です。ただ、こうしたケースを体験される方は一様に素晴らしい、天使のような、ヒーリングの才能はお持ちの方が多いです。○母親からの教育によるもの幼少期にお母さんから「男ってのはね・・・」と愚痴を散々聞かされると、子どもはそれを信じ込んでしまいますから、男性に対して一歩引いた姿勢を取りやすくなります。また、お母さんが過干渉で色々と口出ししてくるタイプだったりすると、初恋の相手のことをボロクソにけなしたり、傷つく事を言われることが多いので、「私は男の子を好きになってはいけないんだ」といった状態になることも少なくありません。そうして女子高に進んだり、女性の多い職場に行くと、男性に交わる機会がなく時間が過ぎていきますから、なおさらお母さんの助言が生かされることになるのです。これはお母さんとの癒着を解消すべく、精神的に自立することも一つです。○父親との関係によるものお父さんというのは子どもにとっては「男性観」のベースになります。そのお父さんが、その機能を喪失していたり、あるいはお母さんを困らす不届き者だったりすると、お父さんを嫌悪するようになっていきます。そうすると「お父さん=男性」ですから、基本的に「男が好きじゃない」という状態を作り出すので、学校でも男子を遠ざけるようになったりします。この場合、男性性がとても傷つくので、恋愛だけでなく、仕事もうまく行かなくなる場合も少なくないように思えます。ここでは、お父さんとの関係を見つめ直すことが鍵で、その嫌悪感を解消していくことが有効なアプローチです。○環境によるもの小さい頃から母子家庭で、学校もほとんど女子高、その後もなかなか異性と知り合う機会も無く、気がつけばいい年になっていた・・・。というケースも少なくありません。お父さんがいらっしゃらないというよりも、仕事が忙しかったり、単身赴任だったり、実質的母子家庭という場合もあります。この場合、心の中に「男性」という存在がないので、実際に付き合う、付き合わないといっても、その感覚が分からなくなるんですね。こういう場合はちょっと“男慣れ”することが必要なので、男性カウンセラー(ボランティア含む)とお話しする機会を増やすことをお勧めすることが多いですね。この心理は「220.出会いを感じられるようになるために~心の人口比率を見つめてみよう~」に詳しいです。*実際はこうした事例の複合型であることが多いですし、また、ここには紹介しきれないものもあろうかと思います。パターンに分けると、こんな感じでも、けっきょくはご本人の「個別論」になりますからね。参考になりましたら、幸いです。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】今日はパートナーとの出会いを感謝する日にしましょう。そして、パートナーと出会って、どんなに素晴らしいことがあったのか、自分の人生にパートナーがもたらしてくれた恩恵についてコミュニケーションしてみましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】今日はそのもののテーマですので、自分自身が異性に対して、どのような思いを抱いているのかをチェックしてみるといいでしょう。 「男(女)って○○」この○○に当てはまる言葉を探してみてください。「怖い」とか「頼りになる」とか「やさしい」とか、思いつく限り、2,30個探してみるといいですよ。そして、そのリストのネガティブなものを見て、「どうしてその思いを抱くようになったのか?」人生を振り返ってみるといいでしょう。意外な発見が得られるかもしれませんね!
男と女の心理学
カウンセリングからの帰り、近くのコンビニに寄って雑誌コーナーに直行。
何冊も束ねられている「anan 1571号」をおもむろに手に取り、じっくり中身を吟味する私、根本。
左隣で求職誌を読んでいたおばさんは「え?」という顔で僕を見上げ、右隣でファッション誌を熟読していたOLさんは黙って一歩右に避難した。

そして、たまたま開いたページが「女が感じる五感セックス」のコーナーで、きれいなヌード写真の羅列に一瞬“やってしまった感”で背筋がヒヤッとする。雑誌の途中を開くのは自分が出てるページがそんなに前の方にある訳がなく、ましてやカラーの巻頭特集である可能性は限りなく低い、という思い込みによるものである。が、現実は30ページという、比較的前の方にあったため、改めて最初のページからじっくり吟味する必要に迫られた。その結果、僕の“女性誌棚前滞在時間”は必然的に伸びていく。その間も、おばさんとOLさんは「こいつは何・・・?」というオーラを発し続けているが、軽く無視することにする。これが昼休みなどの混雑時でなかったのは幸いであった。そして、「もしかしたら、ボツになっているのかもしれない」(これもまああり得ること)などと少々不安になりながらも、ようやく自分を発見し、ドキッとして、つい赤面。つい「Number」と「Pen」の間にはさみこもうかと思ったが、それはもっと恥ずかしいことに気付き、アンアン1冊のみを手に堂々とレジに向かう。しかし、レジには誰もおらず、しばらく待っていると、後ろには若いお兄ちゃんら数名が並ぶ。彼らの僕の手に注がれる視線が少々痛い。きっとコンビニを出た後「見た?あれ。いい年して、なんでアンアンやねん。もしかして、キャバ嬢の気を引こうと研究でもしようと思ってんのちゃう?がははは」などと噂話をされるに違いない。まさか「このおっさんが雑誌に載ってる」などとは夢にも思うまい。そして、奥から「お待たせして、すいませ~ん!」と出てきたバイトの女の子にピッとやってもらって店を後にした。ブートキャンプには及ばないが、少々多めに発汗した。#取材などをして頂いて掲載されている雑誌、書籍は「掲載誌」として出版社などから送っていただけるのですが、恩義を感じてというわけではないのですが、必ず僕も1冊あるいは数冊自費で購入させていただくようにしているんです。アンアン1571号(本文)
沖縄旅行(自慢)記も3回目ともなれば、「またか・・・」と思われる御仁も少なくないかと思われます・・・が、興味を持ってくださる方もきっといるんじゃないか?と思い、半ば強引に続けようと思うのです(笑)

でも、まあ単純に「すごく良かったから、ねー、みんな、聞いて、聞いて」という自己満足企画なのです(^^)

先日も、カウンセリングが終わりかけた頃、「実は私も沖縄が好きで、よく行くんです・・・」とお客さまがおっしゃられたので、つい3,40分間、沖縄話で盛り上がりました。また、ついこの間などは「一昨日まで沖縄に旅行してたんです」というお客さまと出会い、やはり数十分、どこへ行ったの、何を食べたの、という話で盛り上がりました。理性を使いまくって、この状態ですから、お酒が入ってスイッチがオンになったら大変怖いものがあります。よって、既に沖縄マニアもしくは出身者である幾名かの常連さまとは、できるだけその話題を避けているほどなのです。さて、沖縄は色んな意味で“気持ちのいいところ”がたくさんあるのですが、今回旅した中でのお勧めをいくつかご紹介します。本当はもっと色んなところに行きたかったのですが(首里城とか今帰仁城とか)、連日33度の猛暑で、3歳児を連れてる上に、まだ真夏モードに慣れてない親なので、体を思いやってとりやめたのでした・・・。次回こそ・・・。斎場御獄斎場御獄の三庫理(さんぐーい)。言わずと知れた本島最大の霊場です。その道に敏感な者たち(例えば、この人とかこの人とかその夫達)は手がびりびりしたり、腰が抜けたり、玉のような大汗をかいたり、様々な体験をなさっています。カタギである我々夫婦は「すごく気持ちがいいね~(^^)」とたくさん恩恵と癒しを頂いて、「早くあちぼー(海)行こうよぉ~」という幼児の強い希望に流されたのでした(この近くには安座真サンサンビーチという地元の方しかいないビーチがあるんです)。私達は2回目でしたが、やはり清浄で、しんしんとした気持ちの良いエネルギーを頂きました。ただ気持ちが良いだけじゃなくて、身が引き締まる思いがあるのは、多くの儀式の場だからなのでしょう。因みにここは時代が時代ならば、僕は立ち入れない場所なのです(男子禁制だったところだから)。久高島久高島。神の島と呼ばれています。前回の旅で色んな人に「久高がすごくよかった!」と自慢して回ったところ、観光客はその島の存在をほとんど知らず、地元沖縄の人たちは全員が知っているというちょっと不思議なところです。その前回。ここはほんとに気持ちが良くて、ずっといたい場所だったので、今回も長時間滞在を目論んでやってきたのですが、やはり梅雨の国からやってきた我々には暑すぎる夏の太陽と、引き潮で海にも入れない状態のため、やむなく集落付近で過ごすことに。様々な御獄を巡ることもせず、ほんと島に渡って海ぶどう丼を食べて、日陰でボーっとしていただけでした。神の島と言われながらも普通の島人の生活があり、子ども達はとても元気で素直で、おばあもおじいもとても明るく、それもまた心を和らげてくれますね。写真はその丼を堪能したお店とくじんのすぐ横の風景。何となく僕はここからの景色がとても好きなのです。備瀬ふくぎ道今回の旅で一番の当たり所。美ら海水族館の少し先にある備瀬のフクギ道です。風防のために植えられたフクギがずっと続いていて、「今トトロが出てきてもちっとも驚かない」という雰囲気を醸し出しています。昔からある沖縄風の民家も並んでいて、静かで、気持ちよく、落ち着ける場所でした。自然と歩く足がゆっくりになってしまうし、時間を忘れられるのです。生活の中に、こういう場所があるのは、本当に羨ましいです。ずっと大切に、このままでいて欲しいと切に思います。なお、ここにも小さいながら“水牛車観光”があるのですが、うちの娘が「ヒロ坊とカイジ君がいいのよぉ~」と竹富島の2頭に忠誠を誓ったため、今回は歩きでの散策となりました。エメラルドビーチから臨む伊江島フクギ道のすぐ手前にあるエメラルドビーチ。写真は、そこから海を隔てた伊江島を臨みます。その名の通りエメラルドグリーンの海は、石垣・竹富のビーチを思い起こさせるくらい美しく、ついにうちの娘も浮き輪を持っての海泳ぎデビューを果たしました。本当はちょこっとだけ泳いで、すぐに美ら海水族館に行く予定だったのですが、余りに気持ちよく、楽しかったので、予定を大幅に変更して遊ぶことに。時間がゆったり流れる中での海遊びでしたから、かなりゆるゆるな気分になれました。ただ、あまりにはしゃぎ過ぎたせいで、僕と奥さんは背中に日焼け止めを塗るのを忘れ、後日、お互いに大変悲惨な目にあったんです。なんせ、僕はあまりに日焼け跡が痒すぎて病院に行ったんですから。くれぐれも紫外線対策は重要だと身をもって学んだ次第です。今回も各地で美しく、気持ちのいい自然にめぐり合えました。僕は沖縄のビルや建物も好きなのですが、自然の持つパワーもやはりすごいものがあります。さんさんと強い日差しが降りかかり、かつ、高温多湿の気候ですから、内地とは比べものにならないくらい植物のパワーがすごいんです。もう、でん!ずん!という感じでどの植物も存在感を放っていて、そのパワーを感じるだけでも、元気になってしまうくらいです。(大阪に戻って一番最初に感じるのが、ごちゃごちゃした街と線の細い木々でもあります)
根本のお勧めリスト
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

“魅力”というのは、人を“魅する力”、すなわち、“ひきつける力”です。
表現を変えれば、輝いてる、とか、オーラがある、とか、その気は無くても自然と目や意識を向けてしまい、好きになってしまうことです。
もちろん、好き、といっても恋愛感情だけでなく、人として好きなわけですから、同性に対しても使われますね。
さて、カウンセリングというのはある種、自分磨きの場でもあります。何かの悩みを解決するときに、欠点を直すというよりも、長所をさらに伸ばして乗り越えるアプローチも多く提案します。そういうときに「あなたの内側に隠れてる魅力をもっと解放してあげましょう」という表現も良く使います。私達はみんな、それぞれに輝ける魅力があります。そして、それはあなたが自然体になればなるほど現れるものでもあります。つまり、自分らしく生きられれば生きられるほど、あなたは魅力的になれるんです。でも、過去のトラウマやら、誤解やら、なんやらで、その魅力を封印してしまっているんです。自分にはそんなものはない!と強く感じるとしたら、むしろ、それくらい強い力で魅力を押し込めてしまってるのかもしれません。もちろん、今となっては無意識の力です。何の力を使って押さえ込んでるかというと、それは“感情”の力。「昔、好きなように振舞ってたら、友達から『根本君ってすごくわがままだよね』と言われてすごく傷ついた。だから、もう自分らしくしてはいけないんだ、と思って、以来、自分を出さないようにしてしまう」という風に、“ショック”“痛み”“罪悪感”などの感情で、押さえ込むんですね。そして、それは“怖れ”に変わります。「そうはいっても、自分らしく振舞ったら、また皆に嫌われるんじゃないか?そうなるくらいだったら、自分を隠して、皆と仲良くしているほうがいい」なんて思っているわけです。もちろん、それも人生の選択ですから、悪い事ではないんです。むしろ、自分を抑えて人のために生きるのが「自分らしさ」という人もいますからね。でも、そうしていて辛いのならば、生き辛いのならば、ちょっと生き方を変えてあげる必要もあるんじゃないでしょうか?セラピーなどで感情が解放されて、心の痛みが癒されていくと、子どものようなとても無邪気で自然な表情が現れることがよくあります。1日がかり、2日がかりで行うセミナーの場合は、ほんと、目つき、顔つきばかりか、その人の雰囲気までもが変わってしまう場合もすごく多いんですね。ほんと「今朝とは違う人みたい」というくらい。だから、まずは「自分の中にも魅力がちゃんとあるんだ」と認識することが大事。そして、それは自分らしさを見つけ出すことと等しいんだ、ということ。でも、自分らしさを100%発揮しなければ魅力的になれないわけではありません。もしあなたが5%でも、自分らしくあれば、5%分の魅力が解放されてます。だから、今日からちょっとずつ“自分らしい時間”にこだわってみてはいかがでしょう?それは自然と、したいようにする、すなわち、好きなことをする時間を作ることと等しくなるんじゃないでしょうか。
心の処方箋
7/21の東京心理学ワークショップへお越し下さった皆様。
ありがとうございました。

「天気は持ちそうです!」なんてブログを書いた直後に予報が曇り時々雨に変わり、「やっぱり根本さんの講座だからなあ・・・」と常連さんたちに白い目で見られ、せっかく手放した雨男の称号が再びこの手に戻ることを覚悟していたんですけど、ほら、時々晴れ間も覗く、そこそこの天気だったでしょう?
・・・となぜか必死に言い訳してしまう根本です。こんばんわ。

短かった東京出張も今日で終わり、後ろ髪引かれつつ朝から飛行機に乗って帰ります。
ワークショップや面談でお会いできました皆様、ありがとうございました。
この縁をこれからも大事にしていきたいと思います。
さて、今回の心理学ワークショップ、皆様にとってはいかがでしたでしょうか?その場その場で、これがベストでは?と思う実習を次から次へ提案させていただいたので、疲れた方も少なくなかったかもしれません。でも、悪い疲れ方ではないんじゃないかな???と思うので、しばらくできる範囲でゆっくりお過ごし下さいね。そうして、少しでも「私らしさ」について、感覚的に掴んでいただければ幸いです。また、夜の部は怖れ、不安をテーマに勇気についても考えました。私達にとって、前に進む原動力となる勇気について、また、怖れや不安を鎮め、乗り越えるアプローチについて、お役に立てれば幸いです。質問してくださった皆さん、前に出て私のレクチャーの生贄(?)なってくださった皆様、そして、拙い私の話に笑ってくれたり、頷いてくれたり、涙してくださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみに・・・って書くと随分先のような気がするんですけど、次回はなんと来月、8/11(土)です!!3週間後です!*僕の貴重な先輩カウンセラーである深澤三津子との合同セッションをさせていただきます。テーマは「幸せな結婚について」。皆さんの結婚に対する観念や考え方について、改めて見直す機会にしたいと思います。結婚されてる方やその予定が決まっている方はもちろん、「相手は見つかってないけど、結婚式場は決めている」という方などもぜひ、お越し下さいね。深澤と私のパートナーシップの学びからも皆さまにお役に立てるネタを少しでもご提供できれば、と考えてます。実は深澤とは10年ほどの付き合いになりますので、僕が失恋して落ち込んでた頃から、奥さんとの出会い、結婚、出産まで、かなり長い間親しくお付き合いさせていただいるんです。よって、必然的に私の数々の秘密もたくさん知られているわけで、緊張したフリ、間違えたフリをして、僕の恥ずかしい過去をばらされてしまわないか正直ちょっと怖いんです・・・。(ま、その切には、仕返しとして深澤の今の姿からは想像もできない武勇伝の数々をご披露させていただきますけどね・・・ふふふ)とまあ、何となくノーガードの打ち合いの様相を呈するかもしれませんが、痛い話だけでなく、ためになる話も、役に立つ実習ももちろんさせていただきますので、お盆の最中ですが、ぜひ、お越し下さいね!!(もちろん、役に立つ話の方がメインです!)【詳細】テーマ:『幸せな結婚を手に入れるレッスン~結婚観~』講師:根本裕幸深澤三津子日時:8/11(土) 18:30~20:30会場:五反田・ゆうぽうと (→アクセス)料金:¥3,150-