気付きは唐突にやってくるので捕まえておくのが大変です。 | ◆根本裕幸

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

昨年末から大阪のカウンセリングルームにも観葉植物を置いています。
やはりグリーンがあると気分が和んじゃないかなあ?という意味で。

大阪のカウンセリングルームはちょうどオープンして3年になるんですけど、最初の頃も何種類かの観葉植物を置いてあったんですよね。
それがいつしか枯れてしまいました・・・。
世話人をちゃんと決めてなくて、水をやりすぎて根腐れしたり、逆に手入れを怠ったり。

だから、今回は水遣り日を決めて、カレンダーに丸を付けて、気付いた人がきちんとあげるようにしています。
さあて、これでうまくいくでしょうか???(^^)
***で、カウンセリング中というのは僕自身も気付きが満載で、お話しながら「あ、そうだよなー」と感じることがとても多いのです。今日も“長い目で見ることが大事だ”と唐突に思いました。何の話をしているときかはもう既に覚えてなくて(気付きとカウンセリングの内容は必ずしも一致しないのが不思議なことで)、まるで誰かが頭の中に直接囁いて教えてくれてるかのように、そういうメッセージはやってきます。(だから、捕まえておくのが大変で、カウンセリングが終わった後に『何かものすごい発見をしたのに・・・忘れた・・・惜しい・・・なんでメモしてなかったんだ・・・』とよく思うわけです。逃した魚は常に大きいものです)確かに小手先のテクニックや場当たり的な方法では多くの問題は解決されないんですね・・・。気長に一歩ずつ、今できることにベストを尽くす。不安や怖れから焦ってしまうものですが、でも、そういう時こそ、足元を見て着実に一歩ずつ上っていくことが大切かもしれませんね。ただ、僕自身、何百回もそれに気付いてるはずなのに、未だにすごい発見のように感じてしまうので、「相変わらず成長してないなぁ」と思ってしまうのです。ま、いいんです。「何度も何度も根気よく教えてくれる存在(?)があるのはありがたい・・・」と思うことにします。